{"title":"Passific Brewing","description":null,"products":[{"product_id":"prod_007637","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e330ml 6.0%\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eスタイル：IPA\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751768363287,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/166853213.png?v=1755768517"},{"product_id":"prod_007691","title":"パシフィックブリューング groovy","description":"\u003cp\u003e350ml 5.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Hazy IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：5.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e学芸大学の美容室「groovy」のオープンを記念したビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eみんなで楽しく祝えるような、重すぎず、華やかで、今っぽさがいっぱいのHazy IPAです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eホップ由来の南国系の香りや、とろっとした果汁感が気持ちいい、愉快な一杯になりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e------memo-------\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e2022年3月、学芸大学にオープンする美容室「groovy」のオープンを記念したビール。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eオーナーのサトウタクトは僕らがまだ10代の頃からの良き友人であり、頼れる先輩です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e（ちなみに、パシフィックのロゴやデザインを担当してくれているサトウユメの兄でもある。）\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e専門学校を卒業後、都内のサロンで腕を磨き、最近はフリーランスの美容師として活動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e僕らも開業準備を進めている頃で、彼が自分の足で立つ姿にはいつも影響を受けていたし、時には情報交換をしたり悩みを共有したりと、切磋琢磨的ないい関係です。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e約3年のフリーランス期間に、めきめきと力を蓄え（お金もね）、遂に念願であった自分のサロンをオープンする、といった次第。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそして自然と、一緒にビールを作ろう！という話に。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e味のイメージなどを共有していく中で、美容室のオープンをみんなで楽しめるような、ラフで今っぽさのあるスタイルのビールにすることに。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e仕込み当日は早朝からブルワリーに駆けつけ、苦手な力仕事も難なくこなしてくれました。笑\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e普段から緊張感を持って仕込みをしてますが、この日はいつも以上のプレッシャーを感じたり。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれと同時に「本当に大切な人のために作るビール」ってのはなかなかいいものだなー、なんて思いながらの仕込みとなりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e「groovy」のアイコンである「グルーミーくん」を迎えいれた今回のラベル。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e現実世界の僕らのように、肩を組み、共に前にすすむ姿にはなんだかグッときてしまいました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e決して身内だけのお楽しみにならないように、もちろんビールも本気です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eパシフィックとしては初となるHazy IPA。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e（本当に）大量に使ったホップ由来の南国系のフルーツや柑橘系の香りと、ややとろっとした質感。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eみんなで楽しく飲めるように、重かったり、苦かったり、甘かったりしないように心がけました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e彼の作りだす、日常の中のふとした瞬間に彩りを与えるスタイル作りはどこか僕らのビール作りにも共通するところがあるとも思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこのビールをきっかけに「groovy」に行く人がいれば本当に嬉しいし、そうでなくとも一人の青年の夢が叶ったこの瞬間をみんなで祝福できれば幸いです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751776489751,"sku":null,"price":748.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/166976133.png?v=1755768586"},{"product_id":"prod_007782","title":"パシフィックブリューング Wald","description":"\u003cp\u003e350ml 5.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Shcwarz \/ ABV：5.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eドイツ発祥の”黒いラガー” 焙煎した麦芽によるチョコレートやコーヒーのような香り。 モルトの優しい甘みやほのかな酸味がありながらもすっきりと飲めるビールです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751791857943,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/167090371.jpg?v=1755769248"},{"product_id":"prod_008052","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e330ml 6.0% ※先行販売品に伴い、お届けが4月10日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eスタイル：IPA\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751801753879,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/167567054.png?v=1755769585"},{"product_id":"prod_008053","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング Passific Lager","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% ※先行販売品に伴い、お届けが4月10日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eスタイル：ラガー\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e華やかなでありながらしっかりと\"ラガー\"的な味わいで、「久しぶりに美味しいラガーを飲んだ」なんて言ってもらえることも増えてきました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e僕自身も美味しいなと感じる反面、やや苦味やホップの風味が強いかなと思うシチュエーションもあるのも事実です。あくまで\"ラガー\"的な枠をはみ出さないようなビールを目指しているので、今回は思い切ってモルトや苦味のバランスを変更してみました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e前回までと比べると苦味はやや穏やかに、それでありながら花の蜜のような香りも。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eモルトの風味はよりしっかり目になったかと思います。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751801786647,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/167567095.png?v=1755769586"},{"product_id":"prod_008129","title":"パシフィックブリューング ベイパートレイル","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：ウィートエール \/ ABV：5.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e小麦が主体のウィートエール、これからの季節にぴったりだなと思いまた仕込んでみました。 小麦は大麦に比べると、柔らかな印象になるのが何よりの特徴。 また小麦のもつ香りがホップの香りをより引き出してくれると思っています。 前回より少し苦味を減らし、酵母も変えたことでよりジューシーで柔らかな仕上がりとなりました。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751804801303,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/167701833.jpg?v=1755769682"},{"product_id":"prod_008259","title":"パシフィックブリューング Snooze","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Summer Lager\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：5.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eSpring\/Summerシーズンの開幕にふさわしい爽やかで軽やかなラガーです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eボディは軽め、苦味もやや控えめですが、白ぶどうや柑橘のような華やかな香りが特徴です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこれからの時期にゴクゴクと飲みたくなるようなビールとなりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e長野で暮らした時間が長い自分にとっては、湘南の冬は短いもの。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれでもやっぱり、暖かい時期の到来はとても嬉しいのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e桜の開花を合図に、半袖、ショーパン、ビーサンのシーズンイン。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e休日になると思わず明るい時間からお酒を飲んじゃったり、ときには仕事もそっちのけで飲み始めちゃったり。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな気分にさせるのも、みーんな夏のせい？\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eとにかく、冬眠から目覚めたかのようにビールを飲みたくなるものなのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそんな、これからの時期にぴったりのとってもリフレッシングなラガーが完成。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこんな季節が来るのを知っていたから、冬のうちに仕込んでおきました。(これが俗に言う先見の明)\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eパシフィックの定番のラガーも最高だけど、このビールは「Summer Lager」の名に恥じぬようさらにチューンナップ。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eフルーティな香りと、飲み口は少し柔らかめでありながら、程よい苦味とドライなフィニッシュ感も。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e水のようなビールもいいけれど、このビールはちゃんと味わい深くて、重たくない、そんな仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e外にでて、風を感じながら、気の済むまでビールを飲んでうたた寝を。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこんなシーンにぴったりとはまるような、そんなビールです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751810044183,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/167954533.jpg?v=1755769847"},{"product_id":"prod_008393","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e330ml 6.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eスタイル：IPA\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751815876887,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/168371128.png?v=1755770010"},{"product_id":"prod_008474","title":"パシフィックブリューング Quotidie","description":"\u003cp\u003e330ml 4.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eスタイル：ケルシュ\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e１つ目は新作ケルシュの【Quotidie】。私たちが10年来でお世話になっている茅ヶ崎の居酒屋、”Que \/ ケ”の13周年をお祝いして仕込んだケルシュです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e白ぶどうやレモンのような香り、程よい麦芽感とスッキリとした味わい。 「日常」に寄り添う、何杯でも飲みたくなるようなビールです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eラテン語で日常の意味を持つ【Quotidie】は、”Que \/ ケ”の”ハレ\"を祝う爽やかなケルシュとなりました。ラベルデザインも特別に用意し、茅ヶ崎在住のイラストレーター”ウノヨシヒコ”氏の描き下ろしデザインとなってます！パシフィックのトイレを見たことがある方はピンとくるかも知れません◎\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751818858775,"sku":null,"price":726.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/168509545.jpg?v=1755770112"},{"product_id":"prod_008755","title":"パシフィックブリューング Sooy","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Saison with Lemongrass and Rice\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：5.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e\"ストリートフード\"ならぬ、\"ストリートビア\"がテーマのこのビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eレモングラスや柑橘の皮によるフレッシュな香りと、ジャスミンライス由来のドライで癖になる爽快な後味。料理との組み合わせを楽しみつつ、ラフなシーンで飲んでもらいたいビールです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003eストリートフード。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそのフレーズをおかずにご飯が食べられそうな、そんな魔性を秘めた言葉。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e小さな丸いすに腰掛け、指差しで料理をオーダー。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e最初に覚える現地の言葉は“ビールを一つください”でしょ？\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e桶で濯いだだけのコップに、時には氷を浮かべて飲むビールのうまさと言ったら。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eあちこちから漂ってくる、肉の、脂の、焼けるような匂い。人々の生活。熱気。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e日本からは急速に失われつつある、人が人であることを実感する原風景のようでもあります。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそんなシーンをイメージしつつ、パシフィック的感覚でビールにしてみました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e「Yam Yum」でも登場した、二宮の徳江さんが育てるレモングラスを、収穫後に乾燥させてもらったものをベースに、ゆずとみかんの皮も加えました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e麦芽の一部をジャスミンライスに置き換えることで、独特の軽さやほのかな甘い香りを。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eラガーのようなすっきりしたものもいいですが、よりドライで華やかな雰囲気をもつベルギー系の酵母で発酵させてみました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eファームハウスエールとも言えそうですが、これはあくまでストリートビア。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e一見ちぐはぐにも感じる、雑多な原材料の組み合わせをラフに楽しんでもらいたいのです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e屋台で浴びる夜風のような、熱気があるのに清々しい、そんなビールになりました。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751829704983,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/169032956.png?v=1755770470"},{"product_id":"prod_008954","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e-----------Memo-----------\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751837372695,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/169353906.png?v=1755770722"},{"product_id":"prod_009122","title":"パシフィックブリューング Snooze","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Summer Lager\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：5.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eSpring\/Summerシーズンの開幕にふさわしい爽やかで軽やかなラガーです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eボディは軽め、苦味もやや控えめですが、白ぶどうや柑橘のような華やかな香りが特徴です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこれからの時期にゴクゴクと飲みたくなるようなビールとなりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e長野で暮らした時間が長い自分にとっては、湘南の冬は短いもの。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれでもやっぱり、暖かい時期の到来はとても嬉しいのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e桜の開花を合図に、半袖、ショーパン、ビーサンのシーズンイン。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e休日になると思わず明るい時間からお酒を飲んじゃったり、ときには仕事もそっちのけで飲み始めちゃったり。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな気分にさせるのも、みーんな夏のせい？\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eとにかく、冬眠から目覚めたかのようにビールを飲みたくなるものなのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそんな、これからの時期にぴったりのとってもリフレッシングなラガーが完成。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこんな季節が来るのを知っていたから、冬のうちに仕込んでおきました。(これが俗に言う先見の明)\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eパシフィックの定番のラガーも最高だけど、このビールは「Summer Lager」の名に恥じぬようさらにチューンナップ。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eフルーティな香りと、飲み口は少し柔らかめでありながら、程よい苦味とドライなフィニッシュ感も。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e水のようなビールもいいけれど、このビールはちゃんと味わい深くて、重たくない、そんな仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e外にでて、風を感じながら、気の済むまでビールを飲んでうたた寝を。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこんなシーンにぴったりとはまるような、そんなビールです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751844122903,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/169707351.jpg?v=1755770933"},{"product_id":"prod_009305","title":"パシフィックブリューング Passific Lager","description":"\u003cp\u003e330ml 5.0% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Lager\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：5.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e伝統的な製法を用いて麦芽の味をより引き出しつつ、モダンなホップ使いで仕上げました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eクリスピーでありながらしつこくない麦芽感、はっきりと感じつつも引けのいいホップの風味と苦味。満足感があるのに何杯でも飲めるようなラガービールとなりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e---MEMO---\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eビールと聞くとどんなイメージが頭に浮かびますか？\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e僕は、肉厚な中ジョッキに注がれた金色のビールが真っ先に浮かびます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eその背景には短冊メニューが壁に並び、ガヤガヤとした人の賑わいもセットです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e残念ながらパイントグラスに注がれたIPAなどは瞬間的には思い起こされませんし、なみなみ注がれたスタウトなんてもってのほかです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e日本人の、いや世界中の人にとっても同じようなことが言えるのではないかと思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらいラガービールというのは世界を席巻する存在であり、僕らのDNAにはビール=ラガーという方程式が強く刻み込まれているのです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e長らく、クラフトビールの世界ではエールが主流でした。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれはクラフトビール自身がマスプロダクトに対するカウンターカルチャー的な性質を持ち併すからでしょう。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eしかし、ここ数年再びラガービールに焦点が当たっているのは、普段ビールを飲む方なら感じているかと。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e伝統への回帰、リスペクトもそうですが、加熱しすぎた\"ホップバトル\"へのカウンター的要素も理由の1つなのではないかと思います。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eカルチャーが醸成されていくと、その内側でカウンターが繰り返されさらに複雑な体系へと進化していくのはとても面白い流れです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e冒頭で述べたように、僕らはクラフトビール好きであると共に、無類のビール好きです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eスタイルや思想の壁を超えた、本能にも近い部分でラガービールを愛しています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e日本の大手ビールは相当レベルの高いラガービールを提供していると思います。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eその中で、自分たちがそれを作る意味は？をよく考え、小規模だから、独立した会社だからこそできる最高のラガービールを目指しました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこのためにカスタムオーダーした仕込み釜の特性を活かし、デコクションと呼ばれる失われつつある伝統製法を採用しつつも使うホップはモダンなチョイスも。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eここでも「歴史に学び、現代を生きる」が活きてきます。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003eという訳でだいぶ気合いの入った、つまり、本気のラガー。是非、飲んでみてください。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751866700055,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/170032070.png?v=1755771165"},{"product_id":"prod_009440","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e-----------Memo-----------\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751911461143,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/170282155.png?v=1755771336"},{"product_id":"prod_009491","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング ミラージュ 新作","description":"\u003cp\u003e350ml 7.5% ※先行販売品に伴い、お届けが9月18日以降のお届けとなります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Belgian IPA \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：7.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今週は新作、【Mirage】がリリースとなります！\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eアメリカ西海岸発祥のIPAをベースに、ベルギーの農家にルーツを持つ“セゾン酵母”で発酵させたハイブリッドなビール。“Chako”の酵母違いverのような立ち位置で、ホップの持つ柑橘やトロピカルな香りに、酵母由来のフルーティさが加わった一杯です◎\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせで桃のような果実感のある香りでありながら、柑橘のような爽快で苦味のある味わいも。甘ったるさはなく、ドライなフィニッシュが心地良い個性豊かなIPAです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751923486999,"sku":null,"price":748.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/170380214.png?v=1755771401"},{"product_id":"prod_009628","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eStyle：IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751932104983,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/170614230.png?v=1755771572"},{"product_id":"prod_009935","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング 飲む練習","description":"\u003cp\u003e350ml 3.5% ※先行販売品に伴い、お届けが11月6日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Holy Pils \/ ABV：3.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e独自の視点で多彩な情報を届ける、Podcast番組「Replicant.fm」とのコラボレーションビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eランニングなどのアクティビティとの親和性を意識したローアルコールのラガーで「飲む練習」に最適な仕上がりとなりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eカルト的な人気を誇るPodcast番組「Replicant.fm」とのコラボビールが登場！\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e「Replicant.fm」は東京在住のKentaro＆Omamiがパーソナリティーとなり、多彩なゲストを招いて独自の視点でトークを展開し、毎回未知への扉を開いてくれるような感覚にさせてくれる番組で、僕自身も配信を心待ちにしているリスナーの1人でもあります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eまたその世界観は番組内だけにとどまらず、企画されたリアルイベントなども含めて、もはやPodcastという言葉だけでは表現しきれない一つのカルチャーとなりつつあります。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eパシフィックも昨年ゲストとして出演させていただき、これまでのこと、これからのことなど包み隠さずたくさんお話させていただきました。(Vol.193-194聞いてね!!)\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこれがきっかけでたくさんの人やカルチャーと出会い、それらが今に繋がっていることは本当に嬉しいことです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそんな「Replicant.fm」が、番組の独立性を保つためにサポーターズグッズとして展開している“練習”グッズはご存じの方も多いかと。走る、飲む、乗る、とこれらのアイテムは実に練習熱心な方々の間で大人気。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな練習グッズの新たな一つとして誕生したのがこのビール、という訳です。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e同番組がもつカルト的な雰囲気や、独自の視点で届けられる最新情報などの世界観をビールで表現。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e一見軽めのラガーというシンプルな飲み物ですが、使用している原材料や製法は新旧織り混ぜたかなりミックス感のある作りになっています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eランニングやライド後などのアクティビティとの親和性を意識したやや低めのアルコール度数ですが、ホップからくる柑橘やスパイス感のある香りや、軽くて爽快ながらもキリッとした苦味が楽しめる満足感のある味わいです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e各自、「飲む練習」欠かさなぬように。よろしくお願いします！\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751944130839,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/171268455.png?v=1755771970"},{"product_id":"prod_009982","title":"パシフィックブリューング Know","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle:Saison\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV:6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eベルギーの農家にルーツを持つセゾンスタイルのビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e酵母由来の花のような香りやスパイシーさ、モルトの香ばしい風味、甘やかな印象でありながらもドライな飲み口が特徴です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eIllustlated by \"Keeenue\"\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e「Know」\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eKnow=ノウ\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eノウ=農?\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e農とはもしかしたら、知ることなのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e目の前のビールが、何から、どうやってできているのか、それらがどんな季節を過ごしてこの場所にあるのか。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e僕たちはビールが農作物であるということを、本当の意味では知らない。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれは、土を耕し、種を蒔き、風雨を憂い、実りを喜ぶ、というプロセスを省略しているからだ。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、悲観することはない。目の前の、海を越えてきた原料だってどこかの誰かが育ててくれたものだから。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eその一つ一つを大切に、まずは現状を受け入れたっていいじゃないか。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこのビールがパシフィックブリューイングの現在地点。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e自家栽培原料比率0％、原材料に占める国内産の農作物0％。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e一歩ずつ、着実に。進むべく道は、見えているのだから。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e農=Know?\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e知るとはもしかしたら、生きるということなのかもしれない。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751946031383,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/171373138.jpg?v=1755772029"},{"product_id":"prod_010046","title":"パシフィックブリューング Permit","description":"\u003cp\u003e350ml 5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eヨーロッパとアメリカ産ホップの組み合わせにより穏やかな柑橘や花のような香り、バランス感のある苦味です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e流行のビールのような派手やかさはありませんが、何杯でも繰り返し飲みたくなるような仕上がりになりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e2019年の夏、僕はアメリカの山の中を3週間に渡り歩いてきました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e衣食住の全てを背負い、朝から晩まで歩き、川で水浴びをし、テントで眠る。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eシンプルでありながら一生忘れることのできない思い出となりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eヨセミテ国立公園を起点に南に向かって約340km、シェラネバダ山脈に沿ってあるJohn Muir Trailという人気のハイキングコースが舞台です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eアメリカの国立公園は自然保護の観点から入山にあたり許可が必要で1日の人数にも限りがあります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eどこの登山口から入山し、何日かけてどこの登山口から街に戻るか、などの計画を提出し、抽選の結果を待ちわびます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e行ったことのない、まして海外の山を歩く計画はとても大変で毎朝メールで届く抽選結果に一喜一憂しました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e結果的にマイナーな登山口から歩き始める計画に変更し、無事に許可を得ることができました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eヨセミテ国立公園のレンジャーセンターで”Permit”を受け取った時は本当に嬉しかったです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、物語はここでゴールではなくむしろスタートなのです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e道中いくつもあるPass(峠)を超えるたびに広がる景色は素晴らしかったですし、”Passifc Brewing”という名前にも繋がっていきます。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e2021年の夏、またしても“Permit”の取得に四苦八苦することに。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e今度は”山を歩くため”ではなく”ビールをつくるため”のもの。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e期間にしておよそ8ヶ月、交わした書類は数百枚?に及びます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれまでにも、物件探し、会社設立、資金調達、工場の工事など本当に色々なことがありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e苦労した末に手に入れた”Permit”に思わずあの時と気持ちが重なります。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e僕らの旅はここから始まります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこの先、どんな景色が待ち受けているか、今は想像もできませんが、きっと一生忘れないものになるでしょう。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな未来のための、僕らなりの、一杯のビールです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751949046039,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/171518979.png?v=1755772110"},{"product_id":"prod_010190","title":"パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751955763479,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/171768755.png?v=1755772289"},{"product_id":"prod_010191","title":"パシフィックブリューング Bonfire","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Stout\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e焙煎した麦芽による、カカオやコーヒーのような風味と香ばしい飲み口が特徴の黒ビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eホップ由来の明るいキャラクターもあり、複雑な味わいでありながら、バランス感のある仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eキャンプでの一番のお楽しみ、焚き火タイムとなるとどうしてもスタウトが飲みたくなります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e薪の香りか、夜の雰囲気がそうさせるのか、とにかくラガーやIPAじゃちょっと違うという気分になるのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eイギリスにルーツを持つスタウトですが、今回は少しボディ感やホップの味わいもあるアメリカン寄りのスタウトを目指しました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e黒ビールの醍醐味はなんといっても焙煎した麦芽由来の、コーヒーやカカオを思わせる風味が楽しめるところ。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eまた香りだけでなく、モルト由来の甘く香ばしい味わいがより顕著になるのも特徴です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eバランスがとても重要で、酸味や渋味が出ないようにイギリス産の濃色麦芽を5種類組み合わせバランシングかつ複雑な味わいになるようにしました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eホップ由来のどこか明るいキャラクターもあり、「黒ビールはちょっと...」という人にも試して欲しい仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e最近では、甘味が強いお菓子のようなスタウトも人気ですが、副原料を用いずとも麦芽の風味だけでこれだけ複雑な味わいになるというのを体感して欲しいです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eアウトドアシーンはもちろん、料理との相性の良さや単体での楽しみ方も。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e少し地味な存在ですが、守備範囲広めな名選手かつ、名脇役。是非試してみてください。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751955894551,"sku":null,"price":671.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/171768841.png?v=1755772292"},{"product_id":"prod_010435","title":"パシフィックブリューング イェロ","description":"\u003cp\u003e350ml 4.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Wallonian Pils with Yuzu\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：4.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eNeroをベースに熊本県人吉村で無農薬栽培されたゆずを使いました。 フルーティながらもクリスピーさのある飲み口とゆずの華やかでありながら素朴な味わいがマッチした清々しいビールとなりました。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751967691031,"sku":null,"price":726.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/172269950.jpg?v=1755772596"},{"product_id":"prod_011306","title":"パシフィック Citrush","description":"\u003cp\u003e350ml 6%\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：IPA with Hassaku and Iyokan ABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e瀬戸内海に浮かぶ「大三島」という小さな島で育った、八朔と伊予柑をふんだんにつかったIPA。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e柑橘系の香りのするホップもチョイスし柑橘感x本物の柑橘という掛け算的な味わい。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e眼前に絞りたての果実があるかのような、華やかとほろ苦さが心地よいビールとなりました。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752006160663,"sku":null,"price":858.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/173947716.png?v=1755773727"},{"product_id":"prod_011307","title":"パシフィック Be My Baby","description":"\u003cp\u003e350ml 6% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Belgian Black IPA ABV：6.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e平塚のModern Japanese Curry「Newrose」の4周年を記念したビール。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Complex\"をテーマにその黒い見た目を良い意味で裏切る、華やかな味わい。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e木苺や柑橘のような香りに、麦芽の香ばしさも加わり複雑でありながら軽快な仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eIllustlated by WHW!\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752006193431,"sku":null,"price":858.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/173947726.png?v=1755773728"},{"product_id":"prod_011553","title":"パシフィックブリューング Permit","description":"\u003cp\u003e350ml 5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eヨーロッパとアメリカ産ホップの組み合わせにより穏やかな柑橘や花のような香り、バランス感のある苦味です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e流行のビールのような派手やかさはありませんが、何杯でも繰り返し飲みたくなるような仕上がりになりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e—————— Memo ——————\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e2019年の夏、僕はアメリカの山の中を3週間に渡り歩いてきました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e衣食住の全てを背負い、朝から晩まで歩き、川で水浴びをし、テントで眠る。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eシンプルでありながら一生忘れることのできない思い出となりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eヨセミテ国立公園を起点に南に向かって約340km、シェラネバダ山脈に沿ってあるJohn Muir Trailという人気のハイキングコースが舞台です。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eアメリカの国立公園は自然保護の観点から入山にあたり許可が必要で1日の人数にも限りがあります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eどこの登山口から入山し、何日かけてどこの登山口から街に戻るか、などの計画を提出し、抽選の結果を待ちわびます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e行ったことのない、まして海外の山を歩く計画はとても大変で毎朝メールで届く抽選結果に一喜一憂しました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e結果的にマイナーな登山口から歩き始める計画に変更し、無事に許可を得ることができました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eヨセミテ国立公園のレンジャーセンターで”Permit”を受け取った時は本当に嬉しかったです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、物語はここでゴールではなくむしろスタートなのです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e道中いくつもあるPass(峠)を超えるたびに広がる景色は素晴らしかったですし、”Passifc Brewing”という名前にも繋がっていきます。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e2021年の夏、またしても“Permit”の取得に四苦八苦することに。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e今度は”山を歩くため”ではなく”ビールをつくるため”のもの。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e期間にしておよそ8ヶ月、交わした書類は数百枚?に及びます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそれまでにも、物件探し、会社設立、資金調達、工場の工事など本当に色々なことがありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e苦労した末に手に入れた”Permit”に思わずあの時と気持ちが重なります。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e僕らの旅はここから始まります。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこの先、どんな景色が待ち受けているか、今は想像もできませんが、きっと一生忘れないものになるでしょう。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな未来のための、僕らなりの、一杯のビールです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752025198871,"sku":null,"price":759.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/174603532.png?v=1755774047"},{"product_id":"prod_011730","title":"パシフィックブリューング 麦秋","description":"\u003cp\u003e350ml 4.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Early Summer Weiss \/ ABV：4.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e茅ヶ崎の居酒屋「Que」の14周年を祝って作ったドイツスタイルの小麦のビール。 フルーティーな香りでありながら小麦らしい、柔らかくジューシーさのある味わい。 さっぱりとした飲み口ですが、隠し味程度のスモークモルトの香りから程よい余韻も楽しめる仕上がりです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e--------memo--------\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e茅ヶ崎の居酒屋「Que」の14周年を祝って作ったドイツスタイルの小麦のビール。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e昨年の13周年の際は\"日常\"という名のケルシュを作りました。あれから、早いもので1年が経ち再びビールを作ることに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて今年はどんなビールにするか、という話の中で、今回は茅ヶ崎にも縁深い小津安二郎監督の映画作品に「麦秋」というのがあるのですが、そんな名前のビールにするのはどうか？というところから話しが始まりました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e麦秋とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節なのです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e日常から遠く離れず、初夏の頃に飲みたい爽やかなビールをということもありドイツスタイルのWeisseにすることに。なんか自分達らしさみたいなものも欲しくて、店主の好きな“ラオホ”スタイルも取り入れることになりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eパシフィックでは初めて挑戦するスタイルのビール。せっかくなので、伝統的な製法を用いつつ新しい品種のホップも組み合わせてみるなどしました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e味わいですが、たっぷりと使った小麦からなるシルキーな飲み口に、少しの酸味もあり、イメージするような重さは全くなく軽快な飲み口です。Weisseらしいバナナやクローブのような香りもありますが、ほのかに香る程度で、苦味もほぼありません。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eアクセント程度に入れたスモークモルトからなる穏やかな甘みが下支えになり、味わい深さも感じられる仕上がりになりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそして、前回に引き続きラベルアートはUNO YOSHIHIKOさんによるもの！\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e手描きの雰囲気を大事にするためにあえて白黒の世界で表現。Unoさんらしい、ポップでありながら奥行きのある描写が最高ですね。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003eこの1年、ハレの日も、ケの日も「Que」のタップにはパシフィックのビールが繋がれ、そこに集う人たちの一日を彩っていたのかな。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eこうして、変わらずまたこの季節が来たこと、地元にそんな場所があること、とても嬉しいですし誇りに思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e改めて、Queの横山さん14周年おめでとうございました！\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752045515031,"sku":null,"price":759.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/175023455.png?v=1755774281"},{"product_id":"prod_011875","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング Chako","description":"\u003cp\u003e350ml 7% ※先行販売品に伴い、お届けが6月18日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Westcoast IPA\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eABV：7.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eグレープフルーツのような柑橘感がありながら、やや甘味を伴う果実のようなジューシーさも。IPAらしく苦味はしっかりとしていますが、ボディとのバランスでとても自然な味わいです。王道的なバランスでありながら、現代的な要素を取り入れた、モダンな西海岸風IPAです\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e------memo-------\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e西海岸で生まれたビールに恋をする男の物語。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e「Passific IPA」「Coastline」に続くパシフィック第3のIPAです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eIPAというジャンルで一括りにできますが、それぞれしっかりと棲み分けするようなビールを目指しています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e「Passific IPA」は\"ちょうどいいバランス\"で\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e「Coastline」は\"00年代を彷彿とさせる\"ようなIPAでしたが\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e「Chako」は\"時代の流れを取り入れたモダンな西海岸風IPA\"と言えるでしょう。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこの10年ほどでたくさんのIPAとそれに類するビールが生まれてきました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e新興スタイルのどれにも埋もれず、今ではクラフトビールの代名詞的存在ですね。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e00年代に登場し、苦味もボディもしっかりとした味わいで人気を博した西海岸のIPAは時と共に、気候との相性もあってか、苦味はそのままにライトかつクリーンなIPAへと進化を遂げていました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそこでHazy IPAの登場。甘やかでジューシーなそのビールに飲み慣れると、クリーンなビールは物足りなく感じるものです。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eそんな時代の流れもあり、昨今のIPAはというとクリーンでライトな骨格でありながらリッチなホップアロマを纏っているものが多く感じます。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e「Chako」もまさしく、王道的なバランスをベースにもちながら、現代のシーンの要素をしっかりと汲んだモダンな西海岸風IPAとも言えます。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eグレープフルーツのような柑橘系の苦味と香りでありながら、やや甘味を伴ったフルーツのような香りも。苦味ははっきりとしていますが、鼻に抜けるモルトのフレーバーがバランス保っています。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e今回改めて、IPAというビールの表現の幅の広さ、そしてそれを考える面白さを実感しました。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003eオレ、やっぱり、IPAが好きなんだ。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752055771415,"sku":null,"price":858.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/175262237.png?v=1755774472"},{"product_id":"prod_013621","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング Passific IPA","description":"\u003cp\u003e350ml 6% ※先行販売品に伴い、お届けが2月4日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：IPA\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e---------------------------------------\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eクラフトビールとその初期衝動。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれまでにも、いわゆる\"普通のビール\"とは違うものを飲む機会はありました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Hoegaarden\"に始まり、\"Bass Pale Ale\"や\"CHIMAY\"など。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eけれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした）クラフトビールを求め色々なところへ行きました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003ePassific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれくらい、\"IPA\"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは？」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eさて、このビールが何系のIPAか？と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752147718423,"sku":null,"price":759.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/179306020.jpg?v=1755776692"},{"product_id":"prod_013692","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング Metal Work","description":"\u003cp\u003e350ml 8% ※先行販売品に伴い、お届けが2月18日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Double IPA \/ ABV：8.0%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e\"Double\"の名にふさわしい力強いIPA。 圧倒的なホップの香り、苦味、ジューシー感。 ホップの使用量はもちろん、2倍(当社比) 酔い心地だって、2倍です(当社比)\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752153354519,"sku":null,"price":858.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/179504075.jpg?v=1755776786"},{"product_id":"prod_017487","title":"【先行販売品】パシフィックブリューング スニークス \/ Sneaks","description":"\u003cp\u003e350ml 4.5% ※先行販売品に伴い、お届けが6月1日以降となります※\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e名古屋の「Kakuozan Larder」と「Early Birds Breakfast」によるスペシャルユニット「Sneaks」とのコラボビール。ホップや旬の果実からなる心地よい苦味と軽めの味わいで、青空の下でごくごくと飲みたい、爽快なIPAになりました！\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eStyle：Sunny Day IPA ABV：4.5%\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e名古屋の「Kakuozan Larder」と「Early Birds Breakfast」によるスペシャルユニット「Sneaks」とのコラボビールができました！\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eSneaksは愛知県蒲郡で行われる「森、道、市場」の時に結成されるスペシャルユニット。来たる本イベントに向けて、会場で1番気持ちよく飲めるようなビールをつくりました！\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e両店とも普段から大繁盛の人気店。Kakuozan Larderはハンバーガーを中心としたダイナーでそのバーガーのクオリティはもちろん、独特なセンスを武器に色々なアイテムやイベントを企画するチームで、僕も開業前から大きな刺激を受けている存在です。昨年秋に初開催のイベント「Kakuozan Russell Market」を記念したビールを一緒につくったのも記憶に新しいですね。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eEarly Birds Breakfastはその名の通りアメリカンスタイルの朝ごはん屋さん。鎌倉のEENY breakfast\u0026amp;shopの師匠的な存在でもあって、僕も名古屋に行った際には必ずといっていいほど立ち寄る大好きなお店です。朝ごはんの美味しさはもちろんなのですが、ここに流れる空気がなんだか澄んでいるような気がして、そんな雰囲気まで含めて本当にいい朝が迎えられる最高な場所なのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそんな2人が年に一度タッグを組むのですが「森、道、市場」の顔とも言える圧倒的な存在感で、彼らがこのイベントの空気を一段とよくしているといっても過言ではないと思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今回は、名物のパイナップルバーガーとの組み合わせや、太陽の下で気持ちよく飲めるようなビールを目指して、旬の柑橘をアクセントにしたSession IPAを仕込むことになりました。柑橘類は小田原のあきさわ農園さんより湘南ゴールド、ブラッドオレンジ、レモンを分けていただき、たっぷり絞った果汁と果皮を香りつけに使用しています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e仕上がりですが、柑橘やホップからなる爽快な香りがすっと鼻を抜け、口に含むと苦味と果汁感とが絶妙に混ざりあい、ジューシーかつ軽快な味わいが口いっぱいに広がります。キレのいい苦味から重さはなく、あの暑い会場で飲むにも、バーガーと一緒にやるのにも、どちらにもピッタリな仕上がりなのではないかと思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e会場に来られる方も、そうでない方も、同じ青空の下でぐびっと楽しんでいただけたら嬉しいです。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50752597623063,"sku":null,"price":759.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/186774583.jpg?v=1755781789"}],"url":"https:\/\/korosue.com\/collections\/passific-brewing.oembed","provider":"頃末商店｜ウイスキー・ワイン・お酒のオンラインショップ","version":"1.0","type":"link"}