{"product_id":"202605122001","title":"【先行販売品】京都醸造 至極陶然","description":"\u003cp\u003e350ml 5.5%  ※先行販売品に伴い、お届けが5月17日移行となります※ \u003cbr\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます※\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e伊予柑ピールの柑橘と金木犀の華やかなフローラルアロマが優雅に漂う本格セゾン\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e【味わいの特徴】\u003cbr\u003e澄みわたるゴールデンカラーに、金木犀の華やかなフローラルアロマ。ドライでキレのある飲み口と、きめ細かい自然発泡製法の泡が、上品で軽快な余韻を演出します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【相性の良い食事】\u003cbr\u003eエビとフェンネルのマリネ、柑橘ポン酢で食べる豚しゃぶ、稚鮎のフリット～酢橘を絞って～\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【名前の由来】\u003cbr\u003eふとした瞬間に立ち上る金木犀の香りが、今年もこの季節の訪れを告げ、記憶の奥底に眠る情景をそっと咲かせる。\u003cbr\u003eそこには、今では容易に会えない人や、なかなか訪れることのできない場所が活き活きと蘇り、忘れたはずの感情までもが静かに浮かび上がり、心地よくほどけていく。甘美な記憶の中でしばし遊び、うっとりとした気持ちのまま、「今」という駅に戻ってくる。金木犀の季節には、決まっていつもこんな旅をするのだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【醸造家の声】\u003cbr\u003e前回、京都のビアバーMiyama162の仲間たちと一緒に金木犀（キンモクセイ）を使ったセゾン「琴鱗、揺ら鳴く」を仕込んで以来、ぜひもう一度この素材で別のビールを造りたいと考えていました。そして、本格的な二次発酵製法でベルジャンを輩出する帰還シリーズから、金木犀セゾンに再度取り組むのがいいんじゃないかという話になり、この至極陶然を造ることにしました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e金木犀を用いたビール2回目ということで、さらにその風味の可能性を探ることにし、前回は金木犀を主役として際立たせることを重視しましたが、今回は柑橘の要素も取り入れた、より広がりのある味わいの中でしっかりと存在感を持たせる名脇役を目指しました。セゾンというスタイルに合わせ、麦芽構成は複数の穀物を組み合わせ、クリーンな大麦麦芽のキャラクターをベースに、小麦で柔らかな口当たりを補い、ライ麦モルトでほのかなスパイス感を加えました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eホップは、アプリコットのような核果（ストーンフルーツ）系と、明るい柑橘系の2つの個性をもつグループに分けて使用し、金木犀由来の桃やアプリコットのような甘やかな風味とのバランスを取るため、やや苦味も強めることにしました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e金木犀の花は、お茶の葉を扱う時のように、ワールプールでじっくりと浸漬させることで、香りを摘出し、その後金木犀の香りを帯びたビールを発酵させました。さらに柑橘を感じさせる要素として、新鮮な伊予柑のピールを2日強浸漬しています。加えて、Luminosaホップを軽くドライホップし、柑橘ピールや金木犀の風味と見事に重なり合い、香りの層をじんわり余韻として楽しめるように設計しました。仕上げにはファームハウス酵母を使用し、ほのかな胡椒のようなニュアンスを加え、味わいをほのかに引き締めるアクセントとして働いています。最後に、この帰還シリーズのひとつの特性である缶内二次発酵を行うことで、自然な発泡が生まれ、明るく弾けるような炭酸感を持たせることができました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e私、Jamesは、このビールを仕込むのを何ヶ月も前から心待ちにしていました。なぜなら金木犀は、日本で初めて出会った素材の中でも特にお気に入りで、しっかりとした個性を持ちながらも、どこか懐かしい、安心するような風味を持っているからです。前作を飲み逃した方は、ぜひ今回の至極陶然を試してみてください。私たちが気に入って、飲み干してしまう前にぜひ！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eスタイル：金木犀セゾン\u003cbr\u003eシリーズ：帰還\u003cbr\u003eABV：5.5%\u003cbr\u003eIBU：35\u003cbr\u003eガスボリューム：2.7\u003cbr\u003e品目：発泡酒\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---京都醸造---\u003cbr\u003e「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標）が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eどちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53158917996823,"sku":null,"price":770.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/602c5abdf628dffb35304ae58efba394.png?v=1778583869","url":"https:\/\/korosue.com\/products\/202605122001","provider":"頃末商店｜ウイスキー・ワイン・お酒のオンラインショップ","version":"1.0","type":"link"}