{"product_id":"prod_005816","title":"志賀高原ビール \/ Imperial Coffee ESB EL PARAISO","description":"\u003cp\u003e330ml 6.5% \u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e※原則クール便での配送とさせていただきます\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eアルコール度数：6.5%\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eビアスタイル：インペリアルコーヒーESB (そんなのがあれば）\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e限定 4800本\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eImperial Coffee ESB \/ EL PARAISO 発売です！\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eTRUNK COFFEE さんとのコラボは、UFO \/ OMK も入れるとこれで8回目。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eコロンビアの EL PARAISO \"Double Anaerobic Washed\" Lychee という豆をたっぷりつかいました。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e\"Anaerobic（アナエロビック）\" とは「嫌気性」ということ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eコーヒーの世界で話題の技術です。コーヒーの豆は通常、酸素がある状態で発酵されるのですが、Anaerobic の場合は、ステンレスのタンク等で、無酸素状態で発酵させます。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e\"Doubel Anaerobic\" とは、その名の通り、チェリーの状態と、果肉を除去したあとの2回にわたって、この嫌気性発酵を2回するということ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e前にも書きましたが、このタイプの豆をトランクコーヒーさんにサンプルとしていただいて以来、「いつかこれでビールをつくりたい！」と思っていました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれが今回実現したというわけ。ここ3回は、Imperial Coffee Porter だったのですが、今回は ESB、それも Imperial Coffee ESB!?豆のフルーティーさを最大限に表現するために、あまりローストの影響を強くしたくなかった。もともと、同じ気持ちでスタウトじゃななくてポーターをベースにしてきていたのですが、今回はさらにもう一歩。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eというわけで、もともと大好きで、ここのところ何度かつくってきた ESBにすることにしました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそもそも、\"Imperial ESB\" なんてスタイルがあるのかどうかわかりませんが、この強烈な香りを受け止めて、閉じ込めるには、ある程度の度数が必要だと思ったのです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eローストはもちろん TRUNK COFFEE。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e希少な豆で、実験的に小ロットでやった GEISHA 以外では、価格的にもいままでで圧倒的に高いです。\u003c\/p\u003e\n \n \n \u003cp\u003e8.0%、IBU49。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e色は、きれいな赤。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e色から想像するよりも液体の粘度が高い印象で、泡持ちもすごくいい感じ。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e今回は、完成するまでに、みんなで、何度も何度もテイスティングを繰り返しました。豆は浅煎りだし、ビールにもローストの要素はなし。なのに、香りを嗅いだ時点から、もうコーヒーです。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれも、あまり経験したことないくらいフルーティーなコーヒー。口に含むと、豊かなマウスフィールで、甘みが口に広がります。もちろん度数なりの甘みもあるのですが、確実にコーヒー豆由来の甘みが寄与しています。コーヒーの香りといったらお終いなのですが、カカオのようでもある、コーヒー本来の香りをしっかり感じるのは、アナエアロビック ならではなのかも。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそして、圧倒的なフルーティーさ。いちごみたいなベリー感を感じます。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそして、ミルクやバニラのような印象。実は、この手の豆を飲むたびに、個人的にバレルエイジのビールを連想するのですが、もしかしたら、このバニラのようなニュアンスのせいかなと思っています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e乳糖とかはつかってません、念のため。ちなみに、今回のメインのホップには、HBC630 という新品種をたっぷり。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eプロフィール的には、今回のフルーティーさと共通するやつ。というわけで、甘さだったり香りだったりが、果たしてコーヒーからくるのか、それとも、モルトか、いやホップなのか。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eその境目は、ぼくらにもよくわかりません。甘さを感じるとは書きましたが、ぼくらのビールですので、ホップの苦味もあって、フィニッシュはドライ。度数も、そこまで感じないと思います。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eいつも、「最良の食中酒」を目指すと言っているぼくらですが、こいつは、やっぱりコーヒータイム的なシーン用かな。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eそれも朝じゃなく、午後から夕方にかけてのイメージ。素敵な本や、大事な方と、リラックスして飲む感じ。ちょっと甘じょっぱい、高級なバターを感じるようなクッキーやパイ（もしくは \"うなぎパイ\" !?）とかが似合うかな。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこの手のアナエアロビック の豆を、コーヒー単体で飲んだ時、すごく驚くのですが、正直、ぼくの淹れ方が下手なのか、香りにボディが負けている印象も感じちゃったり。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eもしかしたら、その部分を補えるのがビールじゃないかなと。豆自体、ものすごく魅力的なのですが、ビールと一緒になることで、単体とはまた別の良さが引き出せたんじゃないかなと思ってます。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eな～んて。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eどうぞよろしくお願いします。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e---志賀高原ビール---\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003e“自分たちが飲みたいビール”\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003e最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速（!?）の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。\u003c\/p\u003e\n \n \u003cp\u003eこれからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。\u003c\/p\u003e","brand":"頃末商店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50751655674135,"sku":null,"price":704.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0938\/7026\/0503\/files\/162048915.png?v=1755766197","url":"https:\/\/korosue.com\/products\/prod_005816","provider":"頃末商店｜ウイスキー・ワイン・お酒のオンラインショップ","version":"1.0","type":"link"}