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K24AK_AK_77 2024 赤 750ml / 室伏ワイナリー

K24AK_AK_77 2024 赤 750ml / 室伏ワイナリー


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日本ワインを健全に広めるため
『 室伏ワイナリー 』 

ワイン名:K24AK_AK_77 2024 赤 750ml
生産者:室伏ワイナリー
産地:山形県上山市、長野県塩尻市、山梨県山梨市
品種:メルロ、カベルネソーヴィニヨン、マスカットベーリーA

潤い感たっぷりの赤果実のジューシーさとうま味の競演。このワイナリーならではの薄旨エキス系ですが、メルロとカベルネの骨太感が心地よく漂います。以前のつよぽんワインはどこまでもやわやわ&しみじみ系でしたが、ここ数年は美味しさはそのままにシャキンと感が加わり、やんわり&ちょいスタイリッシュという飲み心地に

【生産者説明】
室伏ワイナリーは日本ワインの品質を向上させた重要人物の1人である小林剛さんが2021年に山梨市牧丘町室伏に立ち上げた、最大生産規模15万本のキャパシティを持つ中規模ワイナリー。小林さんは四恩醸造時代の2007年頃に衝撃のゆるうまワインを恐らく日本で初めて造り、日本ワインの新たな魅力を大いに広めた。そういった点で間違いなく先駆者のひとりである。そんなカリスマ的人気を博してきた小林さんが、日本ワイン界を活性化し、さらに発展させるために新たな挑戦の場として選んだのが、品質なワインを造る中規模ワイナリーを興すこと。日本ワインを健全に広めるには「誰もが簡単にできて、しかも美味しい」というワインの存在が重要だが、現状ではあまりに少ない。優良生産者のワインは高品質だが生産本数が少なく、常に困難。一方で入手しやすい中規生産者のワインは、一概には言えないもののイマイチなものも多く、そのうえ温度管理がされていない卸問屋経由で町の酒屋さんで扱われていたりする。そういうワインを愛好家は買わないし、一般の人が飲んでも美味しいワケがない。その一方で、つよぽん印の美味しいワインがいつでも簡単に手に入るということは、希少性がなくなるということでもある。しかし彼に迷いは一切ない。日本ワインを健全に広めるために自分がやるべきことを果たすのみ、と覚悟を決めているのだ。(インポーター資料より)