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- 376ml〜750ml
日向 2023 赤 750ml / ドメーヌ オヤマダ
日向 2023 赤 750ml / ドメーヌ オヤマダ
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確立されていないワインのテロワール表現
『 ドメーヌ オヤマダ 』
ワイン名:日向 2023 赤 750ml
生産者:ドメーヌ オヤマダ
産地:日本 / 山梨
品種:シラー、ムールヴェードル、タナ、その他少量 13年
醸造:シラー、ムールヴェードル1週間醸し、手除梗したタナを乗せ20日間MC最後2日ルモンタージュ。自然酵母、ステンレスタンク発酵。古樽熟成約1年
強い飲み心地、タナからきたような酸とアルコールの強さがあり、まだ若々しい力強さを感じる。2022にも似た様な柑橘や赤い果実の様な雰囲気は日向には特徴的
【生産者説明】
小山田幸紀氏は福島県郡山市の出身で、中央大学の文学部ドイツ文学科卒という経歴ながら、在学中の麻井宇介氏との出会いをきかっけとしてワイン造りの世界に飛び込むことを決めた。16 年間山梨県笛吹市のルミエールに勤務し、栽培・醸造責任者を務めた。現在は退社し、約3ha の畑を管理し 2014 年に初のドメーヌオヤマダとしての仕込みを行う。
ルミエールに勤める傍ら、自分の畑の管理を始め、収穫したブドウはルミエールや四恩醸造に売却をしていた。勤めながらの畑管理の労力は計り知れない。休みはほぼ正月三が日のみという根っからの仕事人間である。人生で影響をうけたものは、思春期は尾崎豊と村上春樹、そして太宰治はじめ明治から昭和の日本文学。趣味は飲酒。モットーは農民芸術の振興。ブドウ作りをワインという芸術で表現するには「ブドウのポテンシャルを追求し、いたずらにワインを汚さないこと」が重要だと言う。小山田氏は普段さらりとした語り口調だが、事実と経験に裏付けられた話には説得力がある。小山田氏の周りに人が集まってくるのもそういったところに魅力を感じてのことだろう(インポーター資料より)
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