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【先行販売品】京都醸造 幸あれ

【先行販売品】京都醸造 幸あれ


通常価格 ¥770
セール価格 ¥770 通常価格
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350ml 9% ※先行販売品に伴い、お届けが12月28日以降となります※
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スパイシー&フルーティーな酵母香がたまらない、きりりとドライな本格セゾン

【味わいの特徴】
ベルギーの伝統的なベルジャンファームハウス(農家さんが造る自家製ビール)に着想を得たセゾン。イーストとホップ由来のやわらかなフルーティさとフローラルなアロマが特徴の、軽やかでキリッとしたエールです。少量加えたライ麦によるほのかなスパイス感と、クリーンで飲みやすいモルトの土台が、ドリンカビリティを高め、9%の度数を感じさせずに全体をふんわりと包み込んでくれています。

【相性の良い食事】
サーモンとディルのマリネ、芽キャベツと根菜のグリルを添えたローストチキン、柚子バターソースで食べる鰤のソテー

【名前の由来】
新しい年の幕開けに、皆の健康と幸せを願って酌み交わす一杯。そして、その願いが日常の中で薄れてしまうことなく、長く続きますように——そんな想いを込めて、長期熟成にも向く二次発酵のファームハウスセゾン「幸あれ」を造りました。この特別な製法のおかげで長く保存ができるので、あの時願ったことを忘れかけたころに、いつでも乾杯して思い出すこともできますね。

【醸造家の声】
来る新年を飾るのにこれ以上のビールはないとまで言わしめるスタイルがあります。それは、伝統的な二次発酵製法で造られたインペリアル“ファームハウス”セゾンです。
セゾンは、もともとベルギーの農家が手に入る材料を使って醸造されていた歴史から、「ファームハウス」スタイルのエールとして知られています。そのため、材料に厳格な規定はなく、さまざまな種類の穀物や、ときにはハーブやスパイスが使われることもありました。

私たちはこの"懐の広い"伝統に敬意を払い、ライ麦・小麦・ミュンヘンモルト・フロアモルテッドピルスナー(「玄選 チェコモルト編」で使った伝統的な製法でつくられたチェコ産モルト)を組み合わせました。これにより、ほのかな甘みと複雑なモルトの風味に、ライ麦由来のスパイシーさが加わっています。また、滋味深いモルト感をさらに凝縮するために2時間の長時間煮沸を行いました。

醸造過程では、Styrian Goldings、 Saaz、 Ekuanotといったクラシックとモダンを織り交ぜた、フルーツ、スパイス、ハーバルな香りが美しい調和を見せてくれるホップブレンドを使用。ファームハウス系で酵素が豊富な酵母で発酵させることで、ドライな飲み口とフルーティなエステル香かつペッパーのようなスパイス感たっぷりの個性を持つ仕上がりとなりました。

さらに、このビールは缶内二次発酵によって自然発泡させているので、高めのガスボリュームからシャンパンのようにクリスピーできりりとした口当たりを感じられます。

味わいが多層的で、心地よいアルコール感があり、パッと華やかになる飲み口は、あらゆるお祝いの場を盛り上げるする特別な一杯となるでしょう。

スタイル:セゾン
ABV:9.0%
IBU:25
ガスボリューム:2.7
品目:発泡酒

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。