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【先行販売品】京都醸造 らしからぬ

【先行販売品】京都醸造 らしからぬ


通常価格 ¥814
セール価格 ¥814 通常価格
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350ml 9%  ※先行販売品に伴い2月22日以降のお届けとなります※
※原則クール便での配送とさせていただきます※

リッチな衝撃!キャラメルやレーズンのような深い味わいが織重なり、フルボディの余韻を楽しむ一杯

【味わいの特徴】
印象的な深紅色とモルトの存在感を存分に楽しめるリッチで贅沢なバーレーワイン。英国の伝統的なスタイルをベースにしつつ、アメリカンバーレーワインの要素であるホップの個性をほのかに加えることで、甘みと苦味のバランスの取れたフィニッシュに仕上げました。長時間の煮沸によってふくよかなボディを引き出し、キャラメル、レーズン、ビスケット、ハチミツを思わせる風味が幾重にも重なり味わい深さを演出。

【相性の良い食事】レーズン&ナッツ入りチョコレートブラウニー、牛ホホ肉のビール煮込み、長期熟成したチェダーチーズ

【名前の由来】
毎日が冒険に満ち、次の瞬間に何が起こるかわからない生活を送っていると、人は自然と確実な何か、間違いなく良いもの、つまり「安心」を求める。一方で、変わらない単調な日々の中にいると、ふと訪れる不確実性という冒険に心を躍らせるものだ。

生活に、適度な冒険と安心を。そんな思いから、Inkhorn Brewingと2種類のビールを造った。

ひとつは、「やっぱりいいよね」というお決まりの安心感と、安定したクオリティを形にした、突き抜け系ヘイジーIPA「予定調和」。もうひとつは、互いのブルワリーらしさをあえて外し、良い意味で期待を裏切るスタイルに挑んだバーレーワイン「らしからぬ」。

【醸造家の声】
ヘイジーIPAやホッピーなラガーで知られるInkhorn Brewingとは、彼らの得意とする王道ヘイジーIPA、そしてあえてお互いのらしさから離れた、イメージとは真逆とも言えるスタイルにも挑戦しました。
このビールは、2つのバーレーワイン、イングリッシュとアメリカンの解釈の中間を狙ったもの。伝統的なイングリッシュスタイルよりもホップの存在感を持たせつつ、アメリカンスタイルに見られるような重厚で甘やかなモルト構成よりも、飲みやすさを意識し、クリーンで柔らかな設計を目指しました。マリスオッター麦芽をベースに使用し、そこに少量のスペシャルB、ミュニックモルト、ライ麦フレークを組み合わせています。

モルト由来のキャラクターは、ほどよく甘みのあるキャラメルやトフィーを主体に、ダークレーズンやスパイスのニュアンスがほのかに感じられる仕上がりを狙ったブレンドと3時間という長時間に及ぶ煮沸で、深紅色の見た目と、凝縮感のあるモルトフレーバーをしっかり引き出すことができました。

イングリッシュホップをブレンドし、モルトの甘みを支える穏やかでバランスの取れたハーバルな印象を与え、仕上げにはアメリカンホップのCascadeとChinookを加え、軽やかな柑橘のニュアンスを添えています。

ロンドンエール酵母で発酵させ、約1か月にわたるゆっくりとした一次発酵の後、さらに1か月の低温熟成を施すことにより、力強いフレーバーの角が取れ、見事なまとまりを見せました。その結果、9%というしっかりしたアルコール度数にもかかわらず、驚くほど飲みやすいバーレーワインに仕上がり、五感を満たす濃厚で贅沢な味わいが特別感を感じさせる一杯になりました。

スタイル:バーレーワイン
シリーズ:仲間
ABV:9.0%
IBU:50
ガスボリューム:2.5
品目:発泡酒

---京都醸造---
「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。