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【先行販売品】志賀高原ビール 箕面ビール x 山伏 / 木樽熟成 山伏 taro "grand cru"

【先行販売品】志賀高原ビール 箕面ビール x 山伏 / 木樽熟成 山伏 taro "grand cru"


通常価格 ¥3,938
セール価格 ¥3,938 通常価格
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750ml  6.5% ※先行販売品に伴い、3月15日以降のお届けとなります※
※原則クール便での配送とさせていただきます

箕面ビール x 山伏 / 木樽熟成 山伏 taro "grand cru"
ぼくらにとって、とても大切なビール、ついにリリースです!

箕面ビールさんはぼくらにとってずっと憧れの大先輩であり、勝手に尊敬する長年の大切な友人だと思っています。

何度も書きましたが、ずっと一緒にビールをつくろうとお互いにいいながらもやっと実現したのがこのコラボ。

あちらの工場でつくったMONKEY & DRAGON に続いて、うちでこれを仕込んだのは同じ2023年の11月。

箕面ビールさんお得意の桃(白鳳)をふんだんにつかったベースはヴァイツェンではなくセゾンで。

たっぷりの桃を二度加えてから木樽で熟成。

テイスティングを重ねて、納得いくまで時間をかけたらうちの20周年を過ぎちゃって21周年でのリリースに。


先行で発売した缶とは、ベースのビールは同じなのですが、こちらはボルドーの某超有名シャトー(五大シャトーのうちのひとつ)の樽でフィニッシュしたヴァージョン。

今度は全てボトルでの発売です。

詳しい経過は こちら をご覧ください。(ラベルのQRコードからも同じページに飛べます)

仕込みを終えて、手応えバッチリではあったのですが、時を経て、何度もテイスティングを繰り返しているうちに「桃感は十分なのか?」とか「桃と甘さは相性いいけど桃と酸ってどうよ?」とか、色々心配にもなりました。

元々は 木樽熟成 山伏 / momo みたいな名前を想像していたのですが、なんか桃を名乗っていいのか不安にも。

味の方は、ずっとうまいのですが。


というわけで、結局

「桃から生まれた」



"taro"

になりました。

うちでつくった箕面ビールさんとのコラボ第一弾という意味の長男的意味の「太郎」も兼ねてね。


心配していた「桃感」ですが、これはもうお飲みいただくのが一番ではあるのですが、長期の熟成後のブレンドそして缶内再発酵も経て仕上がってみたら、これがしっかり桃なわけです。


6.5%。

色はやや濃いめのブロンドというかゴールド。

昨日あらためて缶と比較試飲をしてみたのですが、写真の通りこちらのボトルの方がやや色が深めで、ちょっとアンバーがかったくらいです。

この色の違いは、樽由来だと思います。

たぶんたっぷりつかった桃が理由か、ちょっととろりと液体粘度が高い感じ。

香りは、やはり桃、それもしっかり白桃。

元祖の桃ヴァイツェンとの一番の違いは粘度以上にやはり酸味。

木樽熟成の山伏シリーズとしてはそれほど強くはないといっても、しっかり酸を感じます。

「とろり」なんて書いたけど、もちろんフィニッシュはドライ。

「酸」とか「ドライ」とか書きましたが、長期間の熟成を経て香りと味が一体化し、柔らかな飲み口にしっかり桃を感じながらスッと消えていく感じ。

缶ヴァージョンも爽快で、改めてうまいなあとおもったのですが、こちらの "grand cru" の方は、そこに樽由来のオークの厚みのようなものが加わって、より複雑でやや重厚な印象です。

とても満足の仕上がり。

先行でお披露目した、先日の秩父の Beer to Share でも、持って行った分があっという間になくなり大好評でした。

満を持しての自信作。

これは是非飲んで欲しいです。

どうぞよろしくお願いします。

容量: 750ml
アルコール分: 6.5%
ビアスタイル: バレルエイジド・フルーツエール
限定1098本

---志賀高原ビール---
“自分たちが飲みたいビール”

農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。

2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。

最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速(!?)の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。

ホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。

これからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。