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法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
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【味わいの特徴】
シトラ、モザイクの次世代候補と称されるストラタは、トロピカル系の明るさとじんわり響くフローラル感を兼ね持った実力派ホップ。ほとばしる個性を優しく包み込む小麦との相性が良く、華やかな香りがクリーミーな口当たりとともにふわっと口いっぱいに広がります。
【相性の良い食事】
ケイジャンチキン、鯖のハーブグリル、ししゃものガーリックソテー
【名前の由来】
もしビールという名のショーがあるとすれば、光り輝くステージを所狭しと駆け回り、人々を熱狂させる主人公は、ホップだ。麦芽や酵母が最高の演奏で場を演出し、しっかり脇を固めたら、いよいよスター級のホップアイドルの登場です。さぁ、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、固唾を飲んで、グラスを冷やして、楽しみましょう!シトラ、モザイクの次世代候補と称されるストラタは、トロピカル系の明るさとじんわり響くフローラル感を兼ね持った実力派ホップ。万能タイプなので、他のホップとも上手く組み合わされることが多いですが、ソロになると、ストラタ独自の個性の、幅や深さを一層感じてもらえるはずです。
【醸造家の声】
Hop Idolのステージに立つのは、単一ながら多様な一面を持つ、すこしミステリアスなホップ、Starata(ストラタ)です。
数年前、私(James)はワシントン州のRoy Farmsを訪れ、同じ部屋でいくつかの異なるロットのStrataを乾燥させている場面に立ち会いました。それぞれのホップを試してみると、同じ種類であるにもかかわらず、すべて異なる特徴を持っていて、驚きました。あるものは甘くフローラル、あるものはとても明るくジューシーでベリーのようなキャラクターをもち、そして最後のものは力強いパインとシトラスのニュアンスをもっていました。同じ種類であるとは思えないほどどれも個性的で、まるで3種類の別々のホップのように感じられたほどです。
この経験は、ホップセレクション(選定)の重要性を物語っています。今回Strataを選ぶにあたり、私はこのホップが持つリッチでフルーティーなベリーの特徴に強く惹かれました。本作はシングルホップIPAではありますが、あえて複数のロット(T-45タイプも含む)を使用し、このホップ独自の個性に層を持たせることにしました。
ストラタのトロピカルでベリー感のあるキャラクターを支えるため、やや甘みを感じる柔らかいモルトの構成を目指し、イーストコースト系のヘイジーIPAモデルを採用。ベースにはGolden Promiseを使用し、フレークとモルト化した小麦をブレンド、さらにデキストリンモルトを加えることで、ほのかな残糖感と柔らかいボディ感を持たせました。
穏やかな苦味がモルトの甘みとのバランスを取りつつ、ホッピングを後半に重点的に行うことで、力強いアロマを引き出せました。私たちが常に重視している“飲みやすさ”はこのビールでも例外ではなく、甘やかなトロピカルベリーの香りに、ほのかなフローラルさが際立つ仕上がりとなっています。発酵にはロンドンエール酵母を使用し、濁りを残しながら、酵母由来のトロピカルなエステルがホップの個性と重なり合い、全体を丸く整えます。
多様な面を持つStrataは、他のホップとも相性の良い万能な品種ですが、このビールではソロでStratの魅力にフォーカスを当て、余すことなく楽しめる一杯に仕上げました。
スタイル :IPA
シリーズ: HOP IDOL
ABV: 6.0%
IBU:45
ガスボリューム:2.65
副原料:小麦フレーク
品目:ビール
---京都醸造---
「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。
創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。
美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。
彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。
アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。
ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。
どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。
醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
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