商品情報に移動
  • クラフトビール
  • IPA
  • 日本
  • 京都醸造

【先行販売品】京都醸造 十一十一十

【先行販売品】京都醸造 十一十一十


通常価格 ¥858
セール価格 ¥858 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

350ml 8.0%  ※先行販売品に伴い、お届けが5月17日移行となります※ 
※原則クール便での配送とさせていただきます※

11周年記念醸造は、9種のホップを11回に分けて投入した、爆発的にジューシーでありながら、どこか緻密な構築美を感じさせるモダンなダブルIPA

【味わいの特徴】
ホップの香り成分(チオール)を駆使した、ダブルドライホップのダブルIPA。淡い色合いとなめらかでリッチな口当たり、そして南国フルーツのような甘い柑橘香と樹脂系のフレーバーが溶け合って弾ける、最高の一杯。

【相性の良い食事】
海老のスパイシー唐揚げ、スペアリブの煮込み、濃厚チーズタルト

【名前の由来】
次の一年は、さらに大胆に、さらに自由に。良いこと(+)も悪いこと(ー)も糧にして、最後はプラスで終わる。そんな一年になることを願って「十一十一十(といといと)」と名付けました。ちなみにドイツ語で「幸運を」という呼びかけが”toi toi toi”というのは、偶然とは思えない、不思議なめぐり合わせです。

【醸造家の声】
2015年にビール造りを始めて、早いもので11年目を迎えました。
けっして居心地のよい場所にとどまるのではなく、大切にしてきた軸はそのままに、毎年多くの変化を重ね、今なお私たちは進化を続けています。この1年は、最先端のホップ製品や醸造法を用いた実験を兼ねたビール造りを数多く行ってきました。そうした経験値をフルに活かして周年ビールでは、私たちの新たな1面を見せたいという気持ちから、やはり特別でインパクトのあるものを造ることにしました。その探求の成果と節目の意味をひとつに重ねた、華やかなダブルIPAを仕込みました。

レシピ設計も普段よりも複雑高度に組みあげ、11周年にちなみ、ホップ投入をなんと11回もわけることにしました。ご存じの通り、ホップは投入するタイミングでビールに寄与する風味、個性が変わってきます。
仕込みのほぼすべての工程でホップを加え、それぞれの個性を幾重にも重ねる狙いです。
Nelson Sauvin、Kohia Nelson、Super Sauvin、Citra、NZ Cascadeなど多彩なホップが織りなすのは、トロピカルシトラス、パッションフルーツ、白ブドウ、そしてほのかな樹脂感。
特に同一種でもロットや生産者によって個体差が大きく異なるNelson Sauvinに対しては、いつどこの農場で収穫された物でどのようなキャラクターを有するのかまで見極めて用いました。もちろんたくさんの種類を使いすぎて全体がぼやけないように、細心の注意を払って設計し、なおかつ相乗効果を生む組み合わせを選び抜きました。

さらに今回は、チオールに特化した特殊な酵母「Thiol Theory」を採用。酵母自体が持つチオール前駆体を発行中に引き出すことで、よりジューシーでトロピカルなアロマを一層際立たせています。これだけ大胆なホップの構成に対し、モルトはあえてシンプルに。上質なピルスナーモルトをベースに少量の小麦を加え、軽やかなボディに仕上げることでホップの個性が存分に引き立ちます。フィニッシュはややドライにすることによって8%のアルコールを感じさせない飲みやすさと、苦味を支えるほどよい甘みのバランスを持たせています。次の一年へ向けた祝杯にふさわしい、特別な一杯。

スタイル:ウェストコーストIPA
シリーズ:限定
ABV:8.0%
IBU:55
ガスボリューム:2.65
副原料:糖類、ブドウ果皮
品目:ビール

---京都醸造---
「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。