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【先行販売品】志賀高原ビール ゆるブル spelt

【先行販売品】志賀高原ビール ゆるブル spelt


通常価格 ¥671
セール価格 ¥671 通常価格
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330ml 4.5% ※先行販売品に伴い、6月21日以降のお届けとなります※
※原則クール便での配送とさせていただきます

おなじみ ゆるブル Wheat を今年を今年どうしようと思っとら、こうなりました。

Wheat Ale は、うちの限定ではかなり初期からあるビールで、今調べたら最初が2007年で、"新作ビールは、Miyama Blonde以来、1年以上ぶりです。" なんて書いてあります。

というわけで、実は今回で43バッチ目。

小麦のビールといえば、ヴァイツェンが頭に浮かぶ時代でしたが、柑橘系のホップがバッチリ効いたアメリカンスタイルのやつをつくってみようと思って始めました。

Three Floyds Brewingの ”Gumballhead” というビールが人気らしいというのが、そのきっかけの一つでもあったのですが、実際にそのビールを飲んだのはその翌年のこと。

というわけで、最初から自分たちなりのイメージで、毎年つくり続けてきました。

その Wheat Ale を 2017年のブログ10周年を機に、ニューイングランドスタイルにしてみたところ、小麦とヘイジーのマッチングがすごくよくて、"ゆるブル Wheat" と名乗ることに。


他のIPAたち以上に、たっぷりのホップをつかっているので、ラベルを新しくした一昨年から "Hazy Wheat IPA" と名乗っています。

もちろん小麦が主体なのですが、今年はその過半、全体の25%以上を自家栽培の原種の小麦「スペルト」をつかってみたくなり、まあ小麦は小麦なんだけど、"ゆるブル spelt" と改名することにしました。

オレンジのヘイジー。

4.5%、IBU12。

毎年ホップはいろいろ試しているのですが、今回はちょっと特別なNZのホップ2種を主体に、自家栽培のカスケードともうひとつの大好きなアメリカのやつで。

飲み口は小麦ながらの柔らかさと飲み応えもありながら、従来よりもちょっと軽快な印象に。

ほのかなスパイシーさもスペルト由来か。

アプリコットやオレンジのような印象が、特徴で、色合いと味の印象がいい感じにマッチしたかなと。

いつも書いていますが、ぼくら的には、苦味は控えめではあるのですが、たぶん世の中の人の多くがイメージする "ヘイジー IPA" とくらべると、苦いんだと思います。

その分、食事との相性もいいと思いますし、大きなグラスでごくごく飲んだりするにも最適かなと、

軽めの度数と、小麦由来の柔らかで爽快な飲み口で、これからの季節にはバッチリだと思います。

価格は、House IPA や 其の十なんかと同じです。

1バッチ分のご用意です。

---志賀高原ビール---

“自分たちが飲みたいビール”

農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。

2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。

最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速(!?)の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。

ホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。

これからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。