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法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
350ml 6.5% ※先行販売品に伴い、お届けが6月28日以降となります※
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【味わいの特徴】
グラスからふわりと立ち上がる、明るく華やかな柑橘のアロマはすべてホップ由来。オーツ麦と小麦が織りなす厚みのあるベースに、乳糖が甘やかで丸みのあるボディとなめらかな口当たりを与えています。
【相性の良い食事】
エビマヨ、オレンジソースで食べるローストポーク、鶏の柚子胡椒焼き
【名前の由来】
2024年にTotopiaと初めてコラボしたビールに、私たちは乳糖(ラクトース)大胆に使ったIPAを作り、「乳糖恐怖症(Lactophobia)」と名付けました。それ以前は、乳糖というものにすこし苦手意識をもっていて、あまり積極的に使うことはありませんでした。なので、創業から9年間、ほとんど開くことのなかった乳糖の扉をTotopiaが開けてくれたことになります。
それ以来、私たちは、ビアスタイルやテーマに合う場合に限って、この乳糖を控えめにですが、使ってきました。なぜならリッチな口当たりやほどよい甘味をビールに残すには、とても魅力的な素材なのです。次のTotopiaとのコラボビールを仕込むことになったとき、私たちはいっそのこと思い切って、ソレを“たっぷり”使ってみることにしました。これは、Totopiaと乳糖への私たちなりの賛歌です。
【醸造家の声】
Totopiaのブルワー、ユージーン(Eugene)とどんなビールを造るかについて話をしている中で、ふたりともが使ってみたいホップとして名前を挙げたのが「Dolcita」でした。比較的新しい品種ながら、キャンディーのような甘やかな柑橘感とトロピカルフルーツを思わせる濃厚な風味を持つ注目のホップです。
コラボビールを造る際、私たちは相手側の醸造所を象徴する何かしらを取り入れることを大切にしてきました。特に、自分たちにとって馴染みのない技法や原材料、アプローチであればなおさらです。そして、Totopiaといえば、何層にも重なる濃密な味わいを持つ、非常にインパクトの強いビールで知られています。控えめという言葉とは少し縁遠い存在、と言ってもいいでしょう。
そこで今回は、そのTotopiaエッセンスを捉えつつ、とことん振り切ったユニークなIPAを目指しました。
先述したDolcitaを初めて試したとき、どこか子どもの頃に食べたオレンジクリーム味のアイスを思い出しました。そこから着想し、懐かしいアイスのような味わいのレシピを組み立てていくことにしました。
モルトには、オーツ麦と小麦を2種類、さらにデキストリンモルトをベースに重ねることで、まったりとしたなめらかな口当たりと発酵で分解されないほのかな甘みを持たせました。
ホップの主役はもちろんDolcitaですが、その鮮やかな個性をさらに引き立てるため、KrushやSouthern Crossといったシトラス系のホップを組み合わせ、柑橘の風味に奥行きを与えています。また、Sabroを加えることでクリーミーな質感との調和も図りました。
アイスキャンディーをイメージしたビールである以上、甘みも非常に重要な要素です。そこで乳糖とぶどう糖(マルトデキストリン)を使用し、しっかりとした甘みと豊かなボディ感を実現しています。
さらにPineapple Passionイーストで発酵させることによって、明るく弾けるようなシトラスキャラクターを一層引き立てました。
このビールでは、ホップの使用量も、原料の量も、甘みの設計も、すべてが普段私たちが造るビールのレシピより一段も二段も踏み込んだものになっており、Totopiaというブルワリーの魅力を形づくるエッセンスがしっかりと表現できたと思います。苦手な乳糖を使うことの扉を開けてくれた彼らと新しい作品を生み出すのは、いつだって特別なひとときで楽しみなものです。
スタイル:オーツクリームIPA
シリーズ:仲間
ABV:6.5%
IBU:38
ガスボリューム:2.5
副原料:オーツ麦フレーク、小麦フレーク、乳糖
---京都醸造---
「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。
創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。
美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。
彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。
アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。
ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。
どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。
醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。