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ベンリネス29年 1997 ART SESSION GOLD ベンリネス200周年記念

ベンリネス29年 1997 ART SESSION GOLD ベンリネス200周年記念


通常価格 ¥45,980
セール価格 ¥45,980 通常価格
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200周年を祝う、円熟の果実。

「ART SESSION GOLD」第5弾は、長期熟成原酒の魅力を追求するプレミアムレンジから登場した、スペイサイドの名門「ベンリネス蒸留所」の希少なシングカスクウイスキーです。

「ART SESSION GOLD」は、個性豊かなウイスキーを芸術作品とともに楽しむ「ART SESSION」シリーズの中でも、長期熟成原酒に焦点を当てた特別なラインナップ。厳選された貴重な原酒と美しいアートラベルが融合した、ウイスキー愛好家やコレクターにとって魅力的なシリーズです。

今回選ばれたベンリネス蒸留所は、1826年に創業したスペイサイドの歴史ある蒸留所。その名はスペイサイド最高峰の山に由来し、独自の製法によって生み出される複雑で重厚な酒質で知られています。

かつてベンリネスでは、ウォッシュ(もろみ)の一部を3回蒸留する「2.5回蒸留」と呼ばれる特殊な製法を採用していました。スプリングバンクにも通じるこの独自の蒸留方式は、力強さと複雑さを兼ね備えた個性的な原酒を生み出し、モートラックと並んで「ディアジオの異端児」とも称される理由のひとつとなっています。

2026
年に創業200周年という記念すべき節目を迎えたベンリネス。本作には、現在では行われていない2.5回蒸留の時代に造られた希少な原酒を使用しており、蒸留所の歴史と伝統を今に伝える特別な一本となっています。

味わいは、ベンリネスならではの力強い麦芽の風味と、長期熟成によって育まれた円熟した果実味が見事に調和。複雑で厚みのある酒質の中に、熟成原酒ならではの豊かな奥行きと洗練された個性を感じられます。

創業200周年を迎えたベンリネスの歴史を象徴する、今では希少な2.5回蒸留時代の原酒。長期熟成がもたらす深い味わいと芸術性の高いラベルが融合した、記念すべき節目にふさわしい特別なシングルカスクウイスキーです。

【Brnrinnes / ベンリネス】
ベンリネスは、スペイサイドのベンリネス山(標高840メートルで、スコットランドで最も高い山)の北の麓にあって、標高213メートルにあります。
創業は1826年でピーター・マッケンジーによって建てられましたが、1829年に洪水によって破壊されてしまい、1834年にジョンイネスが1キロほど北西の現在の土地に再建。それで、蒸留所のオフィシャルな創業年は1834年になっています。

その後、蒸留所は何度かのオーナー変更を受けて継続していき、1896年には今度は火事で被害を受けましたが、それも再建されています。1922年にジョン・デュワー&サンズに売却され、3年後にはDCLの一部になります。1955年にDCLのもとで全面改装。現在はディアジオ社の傘下にあります。

戦後の1974年から2007年までの間、ベンリネスではもろみの一部を3回蒸留するというユニークな手法をとっています。普通、スコッチでは2回蒸留であり、アイリッシュウイスキーが3回蒸留というのが通り相場なのですが、ベンリネスのこの一部3回蒸留というのは他にあまり例を見ない珍しい手法でした。これに寄って、軽い酒質になっていたと言われます。