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ロングモーン21年 1998 ファースト エディションズシリーズ
ロングモーン21年 1998 ファースト エディションズシリーズ
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700ml 56.3%
非常に厳選されているため、同シリーズのリリースが少ない中、これはナイスリリース!と言える「スペイサイド」の新作が限定入荷いたしました。本家ハンターレイン社メインブランドのオールド・モルト・カスク(OMC)シリーズは、通常50%となっていますが、こちらはカスクストレングスバージョンで、選りすぐりの高パフォーマンスアイテムが求めやすく楽しめるとモルト愛好家から大注目されており、今人気急上昇中です。このNEWアイテムは絶対見逃せませんよ!
カスクタイプ:リフィルバレル
生産本数:186本
<テイスティングノート>
金色の色味に、バニラ、青リンゴ、バターショートブレッドのまろやかで甘い香り。
口当たりはクリーミーで滑らか、ハチミツやカスタードパウダー、甘いオレンジの風味が感じられる。フィニッシュは長くドライで、甘く心地よい余韻が続きます。
---ファースト エディションズシリーズ---
「オールド・モルト・カスク=OMC」シリーズで有名なハンターレイン社の子会社で、アンドリュー・レイン氏が手掛ける「エディション スピリッツ社」。同社のメインブランドである「ファースト エディションズ」シリーズは、「初版」を意味し、有名な著者の本などでは、その初版にプレミアが付くことがあり、そのように評価されプレミアが付くようになりたいとの思いから生まれました。
【LONGMORN / ロングモーン蒸留所】
1919年、若き日の竹鶴政孝がインターンとして働き、ウイスキーづくりを学んだ蒸留所。
エルギンとローゼスを結ぶA941号線を、リンクウッド蒸留所からさらに5キロほど南に下った所にあるのがロングモーン蒸留所。ゲール語で“Place of the holy man”(聖人の場所)の意味。
グレンロッシー蒸留所の創業者であったジョン・ダフが1894年にロングモーン蒸留所とベンリアック蒸留所を建設(ベンリアックの操業開始は1898年から)。首尾よく軌道に乗せたものの、1898年に悪名高いパティソン事件が起こると、スコッチウイスキー業界全体の信用が失墜。ジョン・ダフも借金で首が回らなくなり、次いで起こったウイスキー不況の最中に破産。1899年に蒸溜所を買い取ったのは、ジェームズ・R・グラントとエディンバラのブレンダー、ヒル・トムソン。その後1970年代まで彼らが経営にあたり活躍の場を取り戻しました。1970年、グラント家とヒル・トムソンは、グレンリベット蒸溜所やグレングラント蒸溜所と合併してグレンリベット・ディスティラリーズを設立。このグレンリベット・ディスティラリーズは、1977年にシーグラムの傘下となり、2001年にペルノ・リカールがシーグラムのウイスキー部門であるシーバスブラザーズを買収したため、ロングモーンは現在もシーバス傘下の蒸溜所である。
コンピューターで管理された近代的な設備によって蒸留が行われ、生産されたスピリッツのすべてがキースとマルベンの町にタンカーで輸送され、ペルノ・リカールが運営する巨大な貯蔵施設で熟成されています。
一般的な知名度は低いですが、創業期からブレンダーの評価は高く、原酒のほとんどはブレンデッドウイスキー用に確保されています。ロングモーンのモルト原酒は、多くがシーバスリーガルやロイヤルサルートのキーモルトになり、オフィシャルのシングルモルトの生産量は多くはありません。
ボトル名:LONGMORN
生産地区分:スペイサイド
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