商品情報に移動
  • クラフトビール
  • セゾン
  • 日本
  • 京都醸造

大地の賜り物 (GIFT OF THE FIELDS) / 京都醸造

大地の賜り物 (GIFT OF THE FIELDS) / 京都醸造


通常価格 ¥682
セール価格 ¥682 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

330ml 7.0% ※原則クール便での配送とさせていただきます

名前の由来: セゾンは季節や収穫を思わせるビアスタイルです。ライ麦を20%、ホップはMotuekaを100%使うことで伝統的なセゾンを現代風にアレンジし、大地の贈り物を表現しました。

新型コロナウイルスの影響により、私たちは京都醸造のやり方の多くを見直さざるを得ませんでした。これまでに下した決断は間違っていなかったようですが、パンデミックによってもたらされた劇的な変化は、私たちの見方を大きく揺るがし、今ある新たな課題と機会に目を開かせました。変更の詳細は今後数週間のうちに発表する予定ですが、すでに動き始めているもののひとつにはリリースする製品の種類や構成があります。

パンデミック以降、春夏秋冬の秋がリリースされていないことにお気づきかもしれません。「セゾン」 は、創業のきっかけとなったビールのひとつで、私たちのラインナップの中で大きな役割を果たしてきました。しかし春夏秋冬シリーズは季節感を出すという性質上、造りたいものよりも狭い枠に合わせなければならないことがよくありました。さらに、ベースのスタイルや名前が似ているために、年ごと季節ごとにどう違うのか、お客様を混乱させていました。

そこで2021年は、春夏秋冬シリーズではなく年に数回限定のセゾンとしてリリースすることにしました。それによってこの問題が改善されるだけでなく、よりその伝統にふさわしい理想的なものを造ることができると思います。

このビールはその第一歩です。いつも冬にリリースするストロングセゾンの流れを汲み、7.0%というこのスタイルの上限ぎりぎりのアルコール度数に設計しました。ホップは柑橘やライムのような特徴をもつニュージーランド産のMotuekaだけを使い、アルコール由来の甘みがその特徴を引き立てます。一方でドライでコショウのような特徴をもつセゾン酵母は、ビールをさっぱりと飲みやすく仕上げ、20%加えたライ麦の風味を引き出しています。いつもの冬のセゾンとは少し違いますが、今回のリリースは現代風にアレンジしたクラシックなスタイルをよく表現できていることにご納得いただけるでしょう!

スタイル:ストロング・セゾン

モルト:Pilsner, Rye

ホップ:ビタリング - Motueka

味・アロマ - Motueka

酵母:Belle Saison

ABV:7.0%

IBU:19

ガスボリューム (炭酸ガス含有量):2.6

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。