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志賀高原ビール TAKASHI ICHIRO

志賀高原ビール TAKASHI ICHIRO


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330ml 13%

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TAKASHI ICHIRO / Barrel Aged Imperial Stout !

名前の通り、Takashi Imperial Stout を、イチローズモルトさんの樽で熟成。

二人の名前を呼び捨てで申し訳ないような気がするといいながらも再登場です。

今回は、62ヶ月、21ヶ月、11ヶ月間の樽熟成を経た9樽をブレンド。

加重平均では、19ヶ月熟成です。

13.0%、IBU81.5。

Takashi Imperial Stout は、ぼくらにとっても思い入れの強いビールなのですが、

もはや、「"Takashi" ってなに?」って人も多いかも。

実は、Takashi Imperial Stout は、前回を最後に、全てを樽熟成することにしましたので、素のままの「たかしくん」の発売はありません。

ベースのビールも大好きで残念ではあるのですが、いつかリリースできるようになればいいなと思ったりもしています。

というわけで、かわりに、この TAKASHI ICHIRO は、最低年に一回以上、いままで以上の本数をご用意していくつもりです。

ローストとウイスキーの香り。

グラスに注ぐと、トロッとした粘度を感じます。

かなりのハイアルコールではありますが、長期の熟成により、固いアルコール感はなく、むしろアルコールを感じなくらいのまろやかな仕上がり。

とはいえ、もとの「たかし君」が、インペリアルスタウトとしてはかなりホッピーでやんちゃなビールなので、若々しさや、ドライさも感じます。

ダークなチョコレートに、プルーンやレーズン、ベリーのようなフルーティーな、ホップ由来の柑橘感もあわさって、かなり複雑濃厚な感じ。

フィニッシュには、イチローズモルトさんのウィスキー感もしっかり。

最近流行の、甘~いデザートスタウトみたいなものとは、全然違う仕上がり。

いままで何度もリリースしてきましたが、今回は相当いい出来なのではと思います。

生ハムやサラミ、パテやチーズ、ドライフルーツなんかを盛り合わせて、ゆっくり楽しむにはすごくいいのではと。

焚き火なんかあったら、さらに最高です。

思い入れの強い、特別な1本。どうぞよろしくお願いします!

---志賀高原ビール---

“自分たちが飲みたいビール”

農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。

2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。

最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速(!?)の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。

ホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。

これからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。