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ベンリネス10年 2010 JAZZIN – Cello

ベンリネス10年 2010 JAZZIN – Cello


通常価格 ¥13,200
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700ml 57.5%

熟成: 10年
樽:Sherry Hogshead No300897
度数:57.5%
本数:360本
輸入:72本

ベンリネスのウイスキーは、重くて複雑なスタイルを作り出す「ワームチューブ」の設備を今も維持している古い蒸留所の1つです。
今回はそのベンリネスから、典型的なハウススタイルである、シェリーホッグスヘッドで成熟した若い樽を選びました。
ラベルは、若くてハンサム、タレントミュージシャンを表す能面の「敦盛」。

〜テイスティングノート〜
・香り:プラム、チョコレート、スモーキーでスパイシー、バター、ドライフルーツ、ロンガンハニー、マーマレード。
・味わい:ネクター、黄色のフルーツ、ナッツ、ダークチョコレート、チェリージャム、スモーキーとスパイシー、オイリーで濃厚。
・フィニッシュ:シナモン、スモーク、スパイス、チェリー、ナッツ、ココア、ウッディ、ミーティ。

【Brnrinnes / ベンリネス】
ベンリネスは、スペイサイドのベンリネス山(標高840メートルで、スコットランドで最も高い山)の北の麓にあって、標高213メートルにあります。
創業は1826年でピーター・マッケンジーによって建てられましたが、1829年に洪水によって破壊されてしまい、1834年にジョンイネスが1キロほど北西の現在の土地に再建。
それで、蒸留所のオフィシャルな創業年は1834年になっています。

その後、蒸留所は何度かのオーナー変更を受けて継続していき、1896年には今度は火事で被害を受けましたが、それも再建されています。1922年にジョン・デュワー&サンズに売却され、3年後にはDCLの一部になります。1955年にDCLのもとで全面改装。現在はディアジオ社の傘下にあります。

戦後の1974年から2007年までの間、ベンリネスではもろみの一部を3回蒸留するというユニークな手法をとっています。普通、スコッチでは2回蒸留であり、アイリッシュウイスキーが3回蒸留というのが通り相場なのですが、ベンリネスのこの一部3回蒸留というのは他にあまり例を見ない珍しい手法でした。これに寄って、軽い酒質になっていたと言われます。