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志賀高原ビール 信州事変 / Apple IPA

志賀高原ビール 信州事変 / Apple IPA


通常価格 ¥759
セール価格 ¥759 通常価格
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330ml 6.5%

※原則クール便での配送とさせていただきます。

もともとは、マボロシと終わった SNOW MONKEY BEER LIVE 2020 のためにつくったこいつ。

昨日も書いた、bramley saison でもおなじみ、蔵元にほど近い小布施町でつくられた英国原産の林檎 ”ブラムリー" と、自家栽培の酒米 "美山錦” でつくったIPA。

6.5%、IBU32。

意図してつくっているわけではないのですが、かなりヘイジーな仕上がり。同じブラムリーをつかったとはいえ、bramley saison とは対照的です。今年は、メインのホップのうちの一つを伝統的なヨーロッパ品種から、アメリカの新品種に変えてみました、

"林檎" 由来の酸味と爽快な香りに、大量なホップによる柑橘のニュアンスとグレープフルーツの皮のような苦味が加わったような印象。

ちょっと白桃みたいなトロピカルなニュアンスも。

美山錦ならではのドライさもあり、IBU の数値以上に感じる爽快な苦味も相まって、甘ったるさは全くなく、むしろスイスイ飲めちゃう感じに仕上がりました。

「この地ならではの、混乱に満ちた調和の味」、今回も健在です。

なんだか鬱屈した気持ちを、爽快に洗い流すには最高じゃないかなと。

魚介のサラダとか、塩味の焼鳥、グリルしたチキンやサーモンみたいなものとか、クリーム系の料理なんかとも相性いいと思います。

フルサイズの1バッチ分。

---志賀高原ビール---

“自分たちが飲みたいビール”

農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。

2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。

最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速(!?)の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。

ホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。

これからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。