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志賀高原ビール / "NIGORI" Sake IPA

志賀高原ビール / "NIGORI" Sake IPA


通常価格 ¥759
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330ml 9.0%

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この "NIGORI" Sake IPA は、玉村本店の清酒 縁喜(えんぎ)とのコラボで、昨年、生まれました。

ベースのビールは、其の十。

Miyama Blonde 同様、自家栽培の酒米 美山錦をつかった、大人気のIPAです。

そこに、同じく自家栽培美山錦をつかって醸した代表的商品 自家栽培米 美山錦 純米吟醸 の、発酵最終段階のもろみを加えてつくった、Sake IPA というわけです。

"NIGORI" という名の通り、ボトルの底には酒のもろみ由来の成分がたっぷり。

お飲みになる前に、そっと揺すって、中身を混ぜてからお召し上がりください。

9.0%、IBU66。

グレープフルーツのような柑橘感に加えて、酒らしい吟醸香の影響もあってか、若いパイナップルとか、パッションフルーツを思わせるようなトロピカルな香りも。

飲み口は、「にごり」由来の柔らかな甘さを感じながらも、其の十のキレのいいドライさも共存。

9%という、ビール的にはかなり高いアルコールを全くと言うほど感じない飲み口で、後からヤバさに気がつく危なさです。

其の十自体、和食を意識してつくった IPA なのですが、この "NIGORI" は、さらにその上をいく感じ。

いわゆる ヘイジーIPA 的なつくりかたはしていませんが、ある意味、Japanese Hazy IPA となりました。

繊細な和食とも、是非合わせてみてほしいと思います。

なにせ、酒の仕込みのタイミングでしかつくれないビール(税法上は発泡酒)ですし、次を作る前に、そもそも美山錦から育てないといけません。

酒とビールの醸造を併行してすすめ、それをベストなタイミングで合体させるということで、両方をつくるぼくらのような会社ならではの、かなり、面白いものが出来たのではと思っています。

去年、大好評だった玉村本店濃度一番の一本。

---志賀高原ビール---

“自分たちが飲みたいビール”

農産物を、酒やビールにすることが私達の仕事です。

2005年にホップをつくりはじめた当時、無謀にも「世界に通用する他にないビール」をつくりたいなどと思ったのですが、そのために、昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりからはじめました。

最初は、軽い遊びのつもりが思わぬ大仕事に。しかし、それを面白がってくれる大勢のファンや、ブルワーのみなさんとの出会いにもたくさん恵まれ、現在では多くの定番品、限定品に自家栽培原料が使われています。また、ホップ収穫から仕込釜投入までの時間がおそらく世界最速(!?)の、自家栽培ホップ生仕込み「Harvest Brewシリーズ」は、みずみずしく柔らかい生ホップならではの味わいが独特で、毎年大好評をいただいています。

ホップや酒米のほかにも、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども自分たちでつくることにより、原料を知ることができたのと同時に、自然とつきあう難しさや厳しさも学び、あらためて「酒づくりは風土を醸す」ということだとも実感しています。

これからも、小規模で非効率であっても「この地だからこそできる味」「自分たちが飲みたいビール」を、楽しみながら真剣に追求していきます。