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ロングモーン 2005 ゴードン&マクファイル ディスティラリー
ロングモーン 2005 ゴードン&マクファイル ディスティラリー
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700ml 46%
カスクタイプ:ファースト&リフィルシェリーカスク
1895年創業、125年以上の歴史があり、シングルモルトの市場が誕生する前からシングルモルトをボトリングし販売していたパイオニアである老舗ゴードン&マクファイル(以下GM)社。
GM社を代表する「蒸留所ラベル」は、各蒸留所の樽を購入するのではなく、自社で用意した樽に蒸留所でニュースピリッツを詰めてもらい、蒸留所で熟成を経た後、独自のクオリティコントロールを行い独自のラベルでボトリングするというライセンスが与えられた、他社には出来ないGM社ならではのものです。
その品質の高さはお墨付き、スタンダード品であってもクラスをはるかに超えた内容で長年愛され続けております。その「蒸留所ラベル」がアルコール度数46%とバージョンアップされ、新ロットがリリースされ始めました。
今回は、またまた皆さまお待ちかねの「ロングモーン」、ラインアップの中でも特に人気の銘柄がバージョンアップし、新入荷いたしました!近年、オフィシャル品が各種リリースされ、何かと話題が絶えず、全シングルモルトの銘柄の中でも、人気がとどまる所を知らない実力派「ロングモーン」のNEWボトル。GM社でも出荷制限が始まり、いつでも買えるボトルではなくなりつつありますので、お見逃しのないようお願いいたします。
---テイスティングコメント---
香 り:甘い焼きリンゴと豊潤なオレンジの表皮に続いてビターチェリーを感じる。
味わい:煮込んだベリーや粗挽き黒胡椒が黒スグリに変化する。 リコリスがブラウンシュガーやダークチョコレートを伴って現れる。
フィニッシュ:チャーしたオークやアニスを感じる程良い長さのフィニッシュ。
【LONGMORN / ロングモーン蒸留所】
1919年、若き日の竹鶴政孝がインターンとして働き、ウイスキーづくりを学んだ蒸留所。
エルギンとローゼスを結ぶA941号線を、リンクウッド蒸留所からさらに5キロほど南に下った所にあるのがロングモーン蒸留所。ゲール語で“Place of the holy man”(聖人の場所)の意味。
グレンロッシー蒸留所の創業者であったジョン・ダフが1894年にロングモーン蒸留所とベンリアック蒸留所を建設(ベンリアックの操業開始は1898年から)。首尾よく軌道に乗せたものの、1898年に悪名高いパティソン事件が起こると、スコッチウイスキー業界全体の信用が失墜。ジョン・ダフも借金で首が回らなくなり、次いで起こったウイスキー不況の最中に破産。1899年に蒸溜所を買い取ったのは、ジェームズ・R・グラントとエディンバラのブレンダー、ヒル・トムソン。その後1970年代まで彼らが経営にあたり活躍の場を取り戻しました。1970年、グラント家とヒル・トムソンは、グレンリベット蒸溜所やグレングラント蒸溜所と合併してグレンリベット・ディスティラリーズを設立。このグレンリベット・ディスティラリーズは、1977年にシーグラムの傘下となり、2001年にペルノ・リカールがシーグラムのウイスキー部門であるシーバスブラザーズを買収したため、ロングモーンは現在もシーバス傘下の蒸溜所である。
コンピューターで管理された近代的な設備によって蒸留が行われ、生産されたスピリッツのすべてがキースとマルベンの町にタンカーで輸送され、ペルノ・リカールが運営する巨大な貯蔵施設で熟成されています。
一般的な知名度は低いですが、創業期からブレンダーの評価は高く、原酒のほとんどはブレンデッドウイスキー用に確保されています。ロングモーンのモルト原酒は、多くがシーバスリーガルやロイヤルサルートのキーモルトになり、オフィシャルのシングルモルトの生産量は多くはありません。
ボトル名:LONGMORN
生産地区分:スペイサイド
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