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ブレアソール8年 コンセプト8 グローバルウイスキー

ブレアソール8年 コンセプト8 グローバルウイスキー


通常価格 ¥5,720
セール価格 ¥5,720 通常価格
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700ml 40.8%

---テイスティングコメント---

色は琥珀色、香りは焼き菓子、キャラメル、マジパン、ドライフルーツ、ボディはソフト、マジパン、アマレット、ドライフルーツ、フィニッシュはスパイシーに続く。

---コンセプト8---

コンセプト8は裏ラベルに蒸留年やカスクタイプなどのスペックもしっかりと明記された、本格的なエントリーシリーズです。テイスティングしましたが40.8%の加水タイプなのでボディは非常にスムースでソフトですが、それぞれ蒸留所のハウススタイルも楽しめます。またソフトなボディですので、ビギナーの方もストレートでウイスキーを楽しんで頂けるシリーズとなっております。

---グローバルウイスキー---

2017年にスコットランドのグラスゴーで設立され、インディペンデントボトラー(独立瓶詰め業者)として、3つのシリーズを展開しています。数多くのサンプルを試した中から慎重に樽選びを行っており、すでに多くの高品質の樽を保有しています。

【Blair Athol / ブレアソール蒸溜所】

蒸留所の創業は1798年です。その当時、蒸留所は敷地の農場の名からアルダワーと呼ばれていました。ブレア・アソールという蒸留所名になったのは、1825年に政府の認可を受けてからです。ブレア・アソール蒸留所があるのは、南ハイランドの保養地として有名なピトロッホリー。この町は夏目漱石がロンドン留学中に訪れた土地としても知られ、彼の滞在したダンダラックの館は、現在はホテルとして運営されています。蒸留所はそのピトロッホリーの町はずれにあります。

蒸留所名の由来は、アソール公爵の居城であるブレア城に因んでいますが、実際には蒸留所と城とは18キロメートルほども離れています。ブレア城は昭和天皇が皇太子時代に滞在(1921年)した城としても、日本人には馴染みのある場所かもしれませんね。なお、ブレア城のあるブレア・アソール村ははBlair Athollと綴るのですが、蒸留所名は最後の「L」を一つ省いてBlair Atholと綴っています。

仕込み水は蒸留所内を流れるアルト・ダワー川から引いています。大変清らかな川として知られ、1887年に蒸留所を訪れたアルフレッド・バーナードは、ここの水の輝きはまるでクリスタルようだと絶賛しました。なお、アルト・ダワーとはゲール語で「カワウソの小川」を意味していて、オフィシャルボトル「花と動物シリーズ」のラベルにもカワウソのイラストが描かれています。

ブレア・アソールはブレンデッドウイスキーのベルの重要な原酒です。現在ブレア・アソールのオフィシャルボトルは発売されてなく、原酒はもっぱらブレンデッド用に回されているようです。ですので、とても入手しづらいシングルモルトのひとつだといえます。しかし、以前出されていた「花と動物シリーズ」12年のストックはまだ市場に残っていますし、限定バージョンのオフィシャルボトルも過去に何度かリリースされています。見つけたらぜひ飲んでおきたいシングルモルトですね。