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【先行販売品】ロングモーン24年 1996 オールド・モルト・カスク ハンターレイン
【先行販売品】ロングモーン24年 1996 オールド・モルト・カスク ハンターレイン
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今回の新作は、多くの方がおっと思われるであろう「90年代ロングモーン」です!
近年この辺りの熟成年数のオフィシャルボトルがリリースされておりますが、ボトラーズからロングモーン自体のリリースが激減しており、90年代に至ってはほとんど見かけなくなりました。
人気銘柄の目を引くリリースなだけに、お見逃しのないようお願いいたします。
カスクタイプ:リフィルホグスヘッド
生産本数:212本
---テイスティングコメント---
香り:バニラの甘み、アップル、パイナップル&キャラメル
味わい:カスタード、バターショートブレッド、優しいハーブ
フィニッシュ:穏やかなオークとスパイスを感じるフルーティーなフィニッシュ
2013年設立、看板ブランドである「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズが有名で、アイラ島9番目の「アードナッホー蒸留所」オーナーでもある「ハンターレイン(以下HL)」社。
アイラシングルモルト「スカラバス」が大変好評で、また魅力的なブレンデッドモルト「ジャーニー・シリーズ」もリニューアルと話題が尽きることはございません。
とは言え、HL社というとモルト愛好家から絶大なる支持を得続けているのは、やはりフラッグシップのOMCシリーズ。
【LONGMORN / ロングモーン蒸留所】
1919年、若き日の竹鶴政孝がインターンとして働き、ウイスキーづくりを学んだ蒸留所。
エルギンとローゼスを結ぶA941号線を、リンクウッド蒸留所からさらに5キロほど南に下った所にあるのがロングモーン蒸留所。ゲール語で“Place of the holy man”(聖人の場所)の意味。
グレンロッシー蒸留所の創業者であったジョン・ダフが1894年にロングモーン蒸留所とベンリアック蒸留所を建設(ベンリアックの操業開始は1898年から)。首尾よく軌道に乗せたものの、1898年に悪名高いパティソン事件が起こると、スコッチウイスキー業界全体の信用が失墜。ジョン・ダフも借金で首が回らなくなり、次いで起こったウイスキー不況の最中に破産。1899年に蒸溜所を買い取ったのは、ジェームズ・R・グラントとエディンバラのブレンダー、ヒル・トムソン。その後1970年代まで彼らが経営にあたり活躍の場を取り戻しました。1970年、グラント家とヒル・トムソンは、グレンリベット蒸溜所やグレングラント蒸溜所と合併してグレンリベット・ディスティラリーズを設立。このグレンリベット・ディスティラリーズは、1977年にシーグラムの傘下となり、2001年にペルノ・リカールがシーグラムのウイスキー部門であるシーバスブラザーズを買収したため、ロングモーンは現在もシーバス傘下の蒸溜所である。
コンピューターで管理された近代的な設備によって蒸留が行われ、生産されたスピリッツのすべてがキースとマルベンの町にタンカーで輸送され、ペルノ・リカールが運営する巨大な貯蔵施設で熟成されています。
一般的な知名度は低いですが、創業期からブレンダーの評価は高く、原酒のほとんどはブレンデッドウイスキー用に確保されています。ロングモーンのモルト原酒は、多くがシーバスリーガルやロイヤルサルートのキーモルトになり、オフィシャルのシングルモルトの生産量は多くはありません。
ボトル名:LONGMORN
生産地区分:スペイサイド
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