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ブレアソール10年 2011 プロベナンス ダグラスレイン

ブレアソール10年 2011 プロベナンス ダグラスレイン


通常価格 ¥8,437
セール価格 ¥8,437 通常価格
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700ml 46%

1948 年スコットランド グラスゴーにて創業後、豊富なアイテムやその素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける 大御所ボトラーのダグラスレイン(DL)社。

DL 社といえば、メインブランドの「オールド パティキュラー」、最高峰の「エクストラ オールド パティキュラー」、そして、ビッグ ピートを初めとする「リージョナルブレンデッドモルト」等がありますが、DL 社のシリーズの中でも抜群の安定感と豊富なアイテムがリーズナブルに楽しめるとあって、長年人気シリーズとなっている 「プロベナンス」。 近年、重厚感があり、一際目につく「ブラックラベル」へとラベルがリニューアルされ、以前よりもさらに品質が向上しているとご 好評いただいております。

この度、新作アイテムが 3 種、限定入荷致しましたので、ご案内させていただきます。 いづれもコスパに優れた実力派アイテムですので、お見逃しのないよう迷わずお求めください!

生産本数: 333 本

カスクタイプ:リフィルバレル

---テイスティングコメント---

香り:芳醇でクリーミーな香りが次第にグリスト、ブラウンシュガー、砂糖漬けピールに変化する。

味わい:ミルキーなシリアルがドライフルーツやスパイスの効いたオーク、煮込んだアップルに変わっていく。 フィニッシュ:キャラメルやバタースコッチのニュアンスに加え、クリーミーカスタードをいつまでも感じるフィニッシュ。

【Blair Athol / ブレアソール蒸溜所】

蒸留所の創業は1798年です。その当時、蒸留所は敷地の農場の名からアルダワーと呼ばれていました。ブレア・アソールという蒸留所名になったのは、1825年に政府の認可を受けてからです。ブレア・アソール蒸留所があるのは、南ハイランドの保養地として有名なピトロッホリー。この町は夏目漱石がロンドン留学中に訪れた土地としても知られ、彼の滞在したダンダラックの館は、現在はホテルとして運営されています。蒸留所はそのピトロッホリーの町はずれにあります。

蒸留所名の由来は、アソール公爵の居城であるブレア城に因んでいますが、実際には蒸留所と城とは18キロメートルほども離れています。ブレア城は昭和天皇が皇太子時代に滞在(1921年)した城としても、日本人には馴染みのある場所かもしれませんね。なお、ブレア城のあるブレア・アソール村ははBlair Athollと綴るのですが、蒸留所名は最後の「L」を一つ省いてBlair Atholと綴っています。

仕込み水は蒸留所内を流れるアルト・ダワー川から引いています。大変清らかな川として知られ、1887年に蒸留所を訪れたアルフレッド・バーナードは、ここの水の輝きはまるでクリスタルようだと絶賛しました。なお、アルト・ダワーとはゲール語で「カワウソの小川」を意味していて、オフィシャルボトル「花と動物シリーズ」のラベルにもカワウソのイラストが描かれています。

ブレア・アソールはブレンデッドウイスキーのベルの重要な原酒です。現在ブレア・アソールのオフィシャルボトルは発売されてなく、原酒はもっぱらブレンデッド用に回されているようです。ですので、とても入手しづらいシングルモルトのひとつだといえます。しかし、以前出されていた「花と動物シリーズ」12年のストックはまだ市場に残っていますし、限定バージョンのオフィシャルボトルも過去に何度かリリースされています。見つけたらぜひ飲んでおきたいシングルモルトですね。