商品情報に移動
1 2
  • ワイン
  • フランス
  • ブルゴーニュ
  • マルセル・ラピエール
  • 376ml〜750ml

【店頭販売のみ】キュヴェ カミーユ 2016 赤 750ml / マルセル・ラピエール

【店頭販売のみ】キュヴェ カミーユ 2016 赤 750ml / マルセル・ラピエール


通常価格 ¥7,700
セール価格 ¥7,700 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

注:こちらの商品は店頭販売のみとさせて頂きます。

大変申し訳ございませんが、ご了承頂けますようお願い致します。

【店頭販売でのご購入制限有り】

こちらの商品は、お一人様1キュヴェ1本のみの限定販売とさせて頂きます。

偉大なる父の遺志を継ぎ、進化を止めない若き才能

『 Marcel Lapierre マルセル・ラピエール 』

ワイン名:キュヴェ カミーユ 2016 赤 750ml

生産者:マルセル・ラピエール

産地:フランス ボジョレー地方

品種:ガメイ 100%

わずか1.05haのモルゴン最上の区画であるコート デュ ピィの古樹(平均樹齢85年)の区画から生まれるキュヴェ。葡萄はモルゴンと同様、細心の注意を払いますが、醸造に掛ける時間はより長く24日間発酵、熟成は古い木製の角錐型タンクで9カ月間行われます。

このキュヴェは、カミーユ(マルセルの娘)がドメーヌに戻ってから生まれたものですが、マルセルと共に彼女の祖父カミーユ(マルセルの父)への思いも込められています。

フレッシュな赤い果実の圧倒的なアロマを持つワイン。時間と共にフローラルなアロマも立ち上り、素晴らしい余韻を感じられます。

【生産者説明】

フランス自然派ワインの父、マルセル ラピエール。

彼は、「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派ワイン生産者が活躍しています。その偉大なる父は2010年の秋に突然この世を去りました。彼の早すぎる死を惜しむ声は、フランス国内にとどまらず世界中に広がり、彼を慕う多くの人々が葬儀に参列したと言います。

ヌーヴォーに代表される庶民的ワインの代表でもあるボジョレーは、早飲みでフレッシュさが特徴とされ、一般的に品質を語る物ではありませんでした。しかしラピエールのボジョレーは、そのピュアな味わいと、繊細かつ濃密で、しかも熟成する事でより一層の魅力を増す、常識を遥かに越えるものであり、新しいボジョレーの世界を切り開きました。名実ともにボジョレーのワインを代表し、自然派ワインをも代表するマルセル ラピエールのワイン。彼のワインを飲んで、真に美味しいボジョレーの存在を知り、自然派ワインの意義と、本当の素晴らしさを初めて感じたという人が日本にも多くいるというのも頷けます。それだけの魅力と実力を持った生産者であった事は、言うまでもありません。

その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー ラピエールです。2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。そのスタイルは「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいで、古くからラピエールのワインを知る人曰く、1990年代初期のマルセル ラピエールのワインのようだとか。

このマルセルからマチュー、マルセルの甥のフィリップ パカレなどに連なる自然派ワイン生産者の系譜を辿ると、ラピエールやパカレの師匠には、故ジュール ショヴェという学者がいます。ショヴェ氏が造っていたボジョレーは、彼らにとっても記憶に残る最上のワインであったそうです。しかしその味をただ真似るのではなく、彼ら自身の哲学によって最高のボジョレー、すなわちその土地の個性を表現する素晴らしい味わいに仕上がった時、かつてのショヴェ氏のボジョレーをふと思い起こさせる事があると言います。これが恐らく、彼らにとっての原点となる、本物のボジョレーなのかも知れません。ラピエールは、その村や畑ごとの酵母にこだわります。ワインに本当の個性やテロワールを映し出すには、とても大事なものだからです。その為に畑では出来る限り自然な農業を行い、自然環境やその中にいる微生物を大事にしています。その自然酵母によって健全なブドウを発酵させる事で、人々の心を動かすほどの素晴らしいワインが生まれるのです。