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【先行販売品】京都醸造 陽が知る

【先行販売品】京都醸造 陽が知る


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350ml 5.5%

※原則クール便での配送とさせていただきます

軽やかでいてしっかりと深い味わい、フルーティーでいてキリッとドライで飲みよいセゾン

【味わいの特徴】

スペルト麦や小麦などの穀類のブレンドを使い、複雑味と穀物由来の豊かな味わいを楽しめるセゾン。軽やかでいて味わい深い、フルーティーだけどドライな口あたりを備えた仕上がりです。

【相性の良い食事】

山菜の天ぷら、鰆の香草パン粉焼、羊肉の湯引きと春菊のサラダ

【名前の由来】

毎朝、東から昇る太陽は、都会の街並みのなかにある名勝を知っている。もちろん、そこで汗をかきながら働く庭師さんたちのことも。だけど、太陽は知らない、庭師さんたちが1日の長い仕事を終えたあとに飲みたくなるセゾンがあることを。

太陽が私たちの小さなムーブメントを知り、きらきらと照らしてくれますようにという願いを込めて「ひがし」のワードを忍ばせました。

【醸造家の声】

この度、大変光栄なことに東本願寺のおひがしさん門前未来プロジェクトに京都醸造も参加させてもらえることになりました。

公共のスペースがいつの間にかオフィスや商業施設になっているようなことが多い昨今、東本願寺の正面にある車が走るためのアスファルト部分を引っぺがして、そこに地域コミュニティのための憩いのスペース「市民緑地」を造ろうという素晴らしい取り組みがこの、おひがしさん門前未来プロジェクトです。その完成が予定されている2023年春に合わせて、盛大にお祝いする気持ちで特別なビールを造りました。

このビールのコンセプトは東本願寺からすこし東に位置する渉成園の庭師の方々が汗をかき1日の長い仕事を終えた後に飲みたくなるビールです。そのイメージから、スタイルは元々ベルギーの農夫たちが農作業の後に飲むビールとして造っていた「セゾン」がぴったりだと感じました。

ドライで軽やかなボディ、穏やかなアルコール感、そして、酵母由来のスパイシーさと小麦を中心とした麦芽のブレンドが生む柔らかなパンのような味わいがひとつのビールにバランスよく収まり、飲む人を晴れやかな気持ちにするようなビールに出来上がることでしょう。セゾン(意味は英語でいうところのSeason、つまり季節)というのも、プロジェクトが進むと同時に季節の移ろいを感じさせる自然溢れる市民緑地が誕生することともマッチしていると感じます。

スタイル:セゾン

シリーズ:ご地愛

ABV:5.0%

IBU:15

ガスボリューム:2.7

モルト:Pilsner, Wheat, Spelt

ホップ:Polaris, Riwaka

酵母:Saison

品目:ビール

賞味期限:2023/08/06

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。