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  • ドイツ
  • ラインヘッセン
  • トゥーレ
  • 376ml〜750ml

ゼクト ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット 2019 白泡 750ml / トゥーレ

ゼクト ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット 2019 白泡 750ml / トゥーレ


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『 Thörle トゥーレ 』

ワイン名:ゼクト ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット 2019 白泡 750ml

生産者:トゥーレ

産地:ドイツ ラインヘッセン

品種:シャルドネ

石灰岩、泥灰土からなる区画で収穫。最も早く収穫されたシャルドネ。全房プレス後、500Lの古い木樽で発酵。その後、11ヶ月シュー ルリー。収穫から約1年後、糖・酵母を添加の上瓶内熟成。24ヶ月後、デゴルジュマン(2022年7月)

【生産者説明】

ドイツの若手醸造家でトゥーレ兄弟ほど短期間に広く知られるようになった生産者はそれほど多くないだろう。2006年に親からワイナ リーを引き継ぎ、化学肥料や除草剤の使用を止め、テロワールの研究など思考錯誤を繰り返し、瞬く間にその名をドイツ全土に轟かせ た。彼らが辿り着いたのは、所有する石灰岩土壌の畑の特徴を実直に表した端正で透き通るようなワインだ。

「かつてドイツでは、酸度が高いリースリングに石灰土壌は合わないと言われてきた。リースリングの場合、土壌が痩せていると最終 的にギスギスした柔らかさの欠けたワインになってしまう、と。しかし、気候の変動とともにその常識は変わった。僕らのワインを飲 んでもらえばわかるだろう。」とクリストフは、彼らの畑がワインに与える個性は唯一無二だと語る。リースリングと並び、シャルド ネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールといった石灰岩土壌とセットで語られることが多いフランス品種もトゥーレの名刺代わ りになっている。

遠い昔ザウルハイムがあるこの地一帯は海底であり、長い年月を経て海水は徐々に後退していった。その際、浜となった箇所には多く の堆積物が残り、結果としてこの地には細かい石灰の粒子が凝縮している地層が点在する。石灰岩の粒子は2μm(2000分の1mm)以 下になると、ブドウ樹にとって吸収可能な大きさになる。トゥーレの畑全体の40%はこの細かい石灰粒子から成り、その比率はドイツ 国内でもとても高い。 「秋に畑を見渡してみると、ブドウの葉が緑色の区画と既に黄ばんでいる区画が見つかる。黄ばんでいる区画は、その土壌が特に痩せ ていることを示していて、細かい石灰粒子を多く含んでいる。僕らの畑にはそういった箇所が非常に多い。」それぞれロワールとブル ゴーニュから持ち帰られ、この地に植えられたフランス品種がその本領を発揮するための条件は揃っている土地だ。

「これまで色々とネガティブなイメージを持たれてきたドイツワインだが、若い世代として僕らはこの土壌から生まれるワインで新た なドイツワインの基準を打ち立てたいと思っている。」

---ワイナリーについて---

トゥーレは17世紀からこの地にワイナリーを所有している。トゥーレという名前の元 でワイナリー経営を開始したのは1984年だ。2006年には現当主である兄弟クリスト フとヨハネスがワイナリーを引き継ぎ、ワイン造りは根本的に変わった。化学肥料や 除草剤の使用を止め、手作業の仕事を大幅に増やし、収量をぐっと減らすことでワイ ンの質は格段に上がった。トゥーレはヘッレ(Hölle)、プロブスタイ(Probstey)、シュ ロスベルグ(Schlossberg)などの中世から上質なワインを造るとして知られていた単一 畑からもグランクリュに相当するワインを造っている。トゥーレを最も特徴づけるの は、約2000万年前に海底で形成された石灰岩土壌であり、この土壌はワイナリーが 位置するザウルハイム一帯に広がっている。この特異な土壌とマインツ盆地の気候の好条件が重なることで、酸度が高くもしっかり熟したブドウが収穫される。

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