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  • シャンパーニュ
  • ジャック ラセーニュ
  • 376ml〜750ml

ミレジム・エクストラ・ブリュット 2010 (中澤希水ラベル) 泡 750ml / Jacques Lassaigne ジャック ラセーニュ

ミレジム・エクストラ・ブリュット 2010 (中澤希水ラベル) 泡 750ml / Jacques Lassaigne ジャック ラセーニュ


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『 Jacques Lassaigne ジャック ラセーニュ 』

ワイン名:ミレジム・エクストラ・ブリュット 2010 (中澤希水ラベル) 泡 750ml

生産者:ジャック ラセーニュ

産地:フランス / シャンパーニュ

品種:シャルドネ

ジャック・ラセーニュ「レゼルヴ」シリーズの"ミレジム"は、限られた年だけの希少品。使用されている畑はノン・ヴィンテージと同じく Haut Revers du Chutat と Grande Côte の2区画のみ。シャンパーニュ全体で極めて厳しいヴィンテージとなった2010年だが、シャブリにも程近いコート・デ・バールは、特にシャルドネにおいてむしろ優良な出来となった(シャブリの2010年は評価高い優良年であった)。エマニュエルいわく、豊かで成熟したシャルドネが収穫できたという。中澤希水による「十」は力強さを感じる筆運び。Alc.12%。

【生産者説明】

シャンパーニュ地方南部、オーブ県のトロワに近いモングー村は、大手メゾンも注目するシャルドネの名産地。この村の大きな特徴は、コート・デ・ブラン地区と同じくシャルド ネの栽培に適した白亜質の土壌であるということ。その地質年代はコート・デ・ブラン地区よりも1,500万年も古く、9,000万年前に海底が隆起した、クレ(白亜質)からな る標高260mの丘にある。モングー村のブドウ畑はおよそ215haで、約90%はシャルドネで占められている。コート・デ・ブラン地区よりもずっと南に位置するため、ブドウの 糖度は高くなる。シャンパーニュ地方の白亜質土壌は、コート・デ・ブランから南側で一旦地中深く沈み込み、まるで離れ小島のようにモングー村周辺で再度地表に現れ る。そのために、村の85%はシャルドネが植えられており、「第2のコート・デ・ブラン」と呼ばれている。このモングー村の評価自体を高からしめたと言えるのが「ジャック・ラセー ニュ」。この蔵元の生みの親、現当主の父ジャックは、生まれ故郷であるモングー村の恵まれた立地条件に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人で、 1964年にブドウを植樹。つまりゼロからスタートさせた家族経営の小さなシャンパーニュ・メゾン。父ジャック・ラセーニュが設立したメゾンを息子エマニュエルが1999年に引き 継いだ。父ジャックの時代から化学薬品は極力避けてきたが、エマニュエルはさらに一歩進み、ビオジロック農法に転換。自生酵母による自然発酵、亜硫酸の添加は最 小限、無濾過、無清澄と、ナチュラルな造りに一貫してこだわって来た。モングーのシャルドネは熟度が高く、11度以上に容易に上がる。従って、ティラージュ時の糖分添加 を抑え、炭酸ガスは5気圧程度。クリーミーでバランスの取れたブラン・ド・ブランを生む。現当主エマニュエル・ラセーニュは1970年生まれ。10年間パッケージマシンの工場 で働いた後、1999年に家族経営の小さなシャンパーニュ・メゾンとなる家業を継ぐことを決心し、2002年からは3.5haのブドウ畑と経営を独りで担いメゾンを取り仕切 る。醸造は独学で、醸造学校には行っていない。彼は「化学物資を使うことばかり学ばされるから」と言う。醸造においてSO2は圧搾時にのみ極少量を使用。ベースワイン に補糖は一切行わず、全てのキュヴェをノン・ドザージュで仕上げる。そしてデゴルジュマンもすべて手作業のみで行う。モングーの名を高めた”白亜の帝王”と呼ばれる。