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  • 376ml〜750ml

POS ポス 2021 赤 750ml / Fattoria AL FIOREC(ファットリア・アル・フィオーレ)

POS ポス 2021 赤 750ml / Fattoria AL FIOREC(ファットリア・アル・フィオーレ)


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ワイン名:POS ポス 2021 赤 750ml

生産者:Fattoria AL FIORE

産地:宮城県

Type _ Red

Winemaker _ Hirotaka Meguro Alcohol _ 13%

Grapes _ Merlot / Cabernet Sauvignon Product _ 606btl

Grapes grower _ Atsushi Yoshida

Area _ Kaminoyama, Yamagata

Technical _ Wild yeast, No sulphites, Additive free, Unfiltered

目黒の友人である世界的アーティスト さわ ひらきさんに、2022 年からお願いして、

ラベルを考えていただきました。

ラベルの裏書きには、そんな目黒の想いを、詩にしてくださっています。

昨今もロシア・ウクライナの戦争や、トルコ・シリア大地震など、多くの出来事があ

りますね。

けれど、こうしている今も、私たちは生きています。

そんなメッセージをのせて、今回のコロナ禍をきっかけに出会った、1 人の熱き農家

吉田 篤さんのぶどうで仕込んだワインです。

『Positive thoughts』

この数年間、新型コロナの影響で、多方面でさまざまな困難がありました。

私たちの周りで言えば、お客様である飲食店への多大なダメージ、それに伴い様々な

ワイナリーで売上の減少、輸出のできない状況、ワイナリーで生産量調整がかかり、

契約農家さんへの買い叩き、急なキャンセルなどなど。

しかしながら、いつの時代も、一般的にいう悲劇は、天災だろうが人災だろうが少な

からずとも起こります。

私たちは、この地球で、人として生まれてきました。

人は地球上の生命体の、ほんとわずかな 1 種でしかありません。

毎年、目まぐるしく変わりゆくこの地球の営みの中で、その変化に戸惑い、喜怒哀楽

を感じるのは、欲という本質を持った唯一の、生命体である人に生まれたからにすぎ

ません。

だからと言って、人を悲観し、卑下するわけではなく、特異な生命体だからこそ、こ

の地球の営みのためにできることがあるのだと思います。

人災や天災が仮に起こったとしても、考え方一つで幸せにも不幸にもなり得るので

す。

今回の出来事で言えば新たな農家さんとの出会い。それはそれは、一生懸命に愛情を

かけてぶどうを育てている、上山市の農家さんたちとの出会いがありました。

今回のことがなかったら、出会ってなかったかもしれません。

そうして、また新たに素敵な仲間が増えて、皆さんに喜んでもらえるワインになった

のです。

そんなストーリーで、POS というワインを造りました。

幸せも不幸も

それはいつも背中合わせ

考え方ひとつで

いつも明るくいられます

それはとても幸せなことで

そんな笑顔の連鎖は

より平和な世界を創造するでしょう

Label design by Sawa Hiraki

(生産者より)

『 Fattoria AL FIORE ファットリア アル フィオーレ 』

私たちは、宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoriaです。

蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地です。

畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。

訪ねてくださった方々が、この町の良さを感じてくださる時は本当にうれしいです。

「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。

日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、

みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、

いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるように

という願いが込められています。

私たちのワイナリー「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まった

AL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩です。

ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと思っています。

2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。

ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めました。

志を持ったたくさんの人が集い、

誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、

その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。

この想いが私たちの活動の原点です。