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グレンファークラス14年 2008 鄭問三國誌 - 許褚

グレンファークラス14年 2008 鄭問三國誌 - 許褚


通常価格 ¥33,000
セール価格 ¥33,000 通常価格
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700ml 63.1%

・Distilled: 2008

・Bottled: 2022

・Aged: 14yo

・Cask Type: Sherry Butt

・Cask No.: 900789

・度数:63.1%

・容量:700ml

・本数:300本

・輸入:60本

許褚は虎の様な強さを誇り、曹操の護衛を務めていました。

彼の戦歴の中でも有名なものの1つに、馬超との戦いが挙げられますが、

その際も非常に曹操の危機的状況の中、彼を守り切りました。

鄭問は、やはり非常に力強く許褚を描いています。

彼のその性格は、直火蒸溜ゆえの力強く真っ直ぐなボディを持つグレンファークラスそのものです。

---テイスティングコメント---

・Nose:スモークプラム、紅茶、マーマレード、ドライフルーツ、ソルトバター、タバコ、スモーキー

・Palate:スモークプラム、煮込んだフルーツ、チョコレート、モカ、ダークロースト珈琲、オイリー、フルボディ

・Finish:ドライフルーツ、オイリー、パワフル、長い余韻

【Glenfarclas / グレンファークラス蒸留所】

今では数少なくなった家族経営による蒸留所の一つです。

※こだわりのポイント

①仕込み水に背後のベンリネス山の良質な軟水を使用。

②シェリー樽とホワイト オーク樽を混合で使用する。

③独自の個性を大切にし、ブレンダーへのカスク売りを一切行っていない。

グレンファークラスの仕込み水は、蒸溜所の背後に聳え立つスコットランド最高峰のベンリネス山から湧き出る清廉な湧き水です。山の中腹に独自の水源を持っており、良質な湧き水を安定して調達しています。

また原料となるモルトは、ピートを一切焚かないノンピートモルトを使用しています。

一貫してこだわるのが、今では非常に珍しくなった、ガスバーナーによる直火炊き蒸溜です。かつて、より効率的で経済的な間接加熱も実験しましたが、それではグレンファークラスの個性が出せないと結論付け、昔ながらの直火炊き蒸溜を続けています。現在、スペイサイド最大級、3対6基のボール型直火炊き蒸溜器が稼働しています。

直火炊き蒸溜と並んで強いこだわりを持つのが、シェリー樽での熟成です。非常に高価なシェリー樽ですが、フィニッシュのみの使用は一切行わず、100%シェリー樽熟成を続けています。シーズニングのシェリーは、全ての種類を試した結果、最終的に行きついたのがオロロソシェリー。30年以上前から契約するスペインの生産者から、安定して良質なオロロソ樽の供給を受けています。

また、1stフィルから4thフィルまでのオロロソ樽を使い分けることによって、さまざまな味わいを生み出し、幅広いラインナップを提供しています。10年ではリフィルの使用比率を増やし、ニューメイクの持つフルーティーさを、また25年では1stフィルをふんだんに使用し、濃厚なダークチョコなどの深いコクと余韻を生み出します。

熟成庫のスタイルも、100年以上前から変わりません。約10万樽のストックは、蒸溜所に併設された背の低いダンネージ式熟成庫で熟成されています。40を数える熟成庫のサイズはまちまちですが、共通しているのは最大3段までしか樽を積まないこと。ベンリネス山から吹き降ろす風の影響もあり、天使の分け前は年間0.05%と非常に低く、ゆっくりと熟成が進みます。グレンファークラスの個性の源は、熟成環境への変わらないこだわりにもあります。