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  • ワイン
  • フランス
  • アルザス
  • ドメーヌ・デュルマン
  • 376ml〜750ml

【ご購入条件有り】 グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2021 白 750ml / ドメーヌ・デュルマン(ヤン・デュルマン)

【ご購入条件有り】 グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2021 白 750ml / ドメーヌ・デュルマン(ヤン・デュルマン)


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ドメーヌ・デュルマン(ヤン・デュルマン)は、お一人様1キュヴェ1本のみの限定販売とさせて頂きます。

環境と地球の生命を想い、アグロフォレストリーの考え方で葡萄を育てる

『 DOMAINE DURRMANN ドメーヌ・デュルマン 』

ワイン名:グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2021 白 750ml

生産者:ドメーヌ・デュルマン(ヤン・デュルマン)

産地:フランス / アルザス

ブドウ品種:リースリング(樹齢平均50年)

ABV:12.5% 残糖 1,4 g 自然発生Total SO2:8mg/l

無清澄/無濾過 亜硫酸無添加 全生産量 : 3100本

醸造:2021年10月8日に手摘みで収穫。全房で空気式プレスで策汁。古樽のフードル1100Lで澱と共に熟成。瓶詰め前に1度ラッキング。2022年6月末に瓶詰め。

ヴィーベルスベルグは カステルベルグの東隣にあります。畑は丘の日当たり良い南向きの急斜面にあり、ピンク色の砂岩の砂を含んだ水は けのよい土壌ですが 、上部に森が あるおかげで、みずみずしさとほ どよい湿度を保ち、夏の間も乾燥に悩まされることは ありません。「 Wie be lsbe rg」 とは 、淑女達の丘という意味です。この丘は 、880年に設立されたアンドロー修道院の修道女たちによって耕されていたと考えられます。この修道院は 、高貴な生まれの女性だけが入れる修道院だったため、淑女と呼ばれるようになりました。ラベルには 、この丘を女性の帽子に見立てた絵が描かれています。薄濁りのイエロー。口内を刺激し、脳を覚醒するような立体的な高めの酸。イキイキとした液体のエネルギーが感じられ、瑞々しくてピュア。さっぱりとした飲み口のなかにグレープフルーツ、柑橘の果実味や白い綿の部分のような苦みが アクセントを与え、白桃のような甘味も感じられる。引き締まった酸味が印象的なワイン。安定している。

【生産者説明】

私達はアルザス北部のアンドローに10ヘクタールの畑を持つ、家族経営の独立系ワイナリーです。子供の頃から畑や蔵の仕事に自然に参加していた息子であるヤン・デュルマンが2008年から正式にジョインし、2018年に当主となり、ヤン主導で畑&醸造のすべての作業が行われています。

アンドローのブドウ栽培の歴史は、1000年以上前の⻄暦880年に、修道女たちがブドウ畑を開いたことに始まります。

1979年、靴職人であり農家でもあった祖父からアンドレ・デュルマンが数箇所のブドウ畑を引き継いで設立されました。家業としてのワイン醸造をしたことがないため一からワイナリーを立ち上げなければならなかったことは、創業当時こそ弱点でしたが、その後それは強みとなりました。なぜなら、伝統にとらわれることなくイノベーションを押し進めてワインを造ることができたからです。

ブドウ畑は、環境の保全に注意を払って管理されています。1998年にオーガニックに転換し、ワイン用ブドウ樹、ジュースおよび蒸留酒用の果樹、羊のための下草を混合栽培しています。以降、土壌の有機物量と生物多様性が増加しました。岩がちな急斜面にあるブドウ畑には、土壌流出を防ぐために下草が繁っていますが、それは土壌の肥沃化に役立っています。羊を導入したのは2004年ですが、彼らは毎年秋になるとうれしそうにこの草を食べます。

ブドウ樹は日光を最大限に利用できるよう、上枝を切らず、除葉もほとんどせず、多くのブドウ樹はY型のリラ(Lyre)で仕立てています。そのため完璧に熟したブドウを収穫することができ、結果的にもたらされる自然な果実味は、わたしたちのワインの特徴となっています。地中深くに達するブドウ樹の根から分泌される樹液は、毛根の周りに生息する微生物の栄養素となり、土壌の肥沃化に貢献します。加えて、菌根菌が適切に機能することで、ワインの構造がしっかりとしたものになり、テロワールごとの畑の個性を表現することができるようになります。

ここアンドローには他に類を見ない地質学的多様性(砂岩、花崗岩、頁岩、石灰岩等々...)があります。特にリースリングの畑と、3つあるグラン・クリュの畑においては、その個性をワインの味わいとして表現できています。

わたしたちはアグロフォレストリーの考え方に共鳴し、2011年に畑に数百本の木を植えました。木々は時に日陰をつくり、最近の気候温暖化の影響を最小限に食い止めることができ、ワインのフレッシュさを維持することができています。

ワインの品質はブドウ畑での仕事で決まると考えており、セラーでの仕事は、それをどれだけ損なわずに保持することができるかに主眼においています。それゆえ、醸造には必要最低限の介入しかしません。ワインの味をコントロールできる醸造用ケミカルは一切使用しません。醸造の一部はステンレスタンクで、一部は古いフードルで行われます。ステンレスタンクの古いものは、父アンドレ・デュルマンが手造りしたものもあり、現在もセラーで活躍しています。私達にとってナチュラルワインとはいかなる添加物も入れずに造るワインのことで、2007年から亜硫酸も添加しないキュヴェ”CUVEE NATURE"を造っています。(インポーター資料より)