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- ドイツ
- フランケン
- シュテファン・フェッター
- 376ml〜750ml
シルヴァーナー シュタインテラッセン ムッシェルカルク 2017 白 750ml / シュテファン・フェッター
シルヴァーナー シュタインテラッセン ムッシェルカルク 2017 白 750ml / シュテファン・フェッター
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シルヴァーナーでフランケンの土壌を体現する静かなる情熱!
『Stefan Vetter / シュテファン・フェッター』
ワイン名:シルヴァーナー シュタインテラッセン ムッシェルカルク 2017 白
生産者:シュテファン・フェッター
産地:ドイツ・フランケン
品種:シルヴァーナー 100% (収穫/樹齢)(手摘み/ 25 ~ 40年)
発酵・熟成:8月下旬収穫/水平式圧搾 225L・300L・500L・1200Lの古樽・フードルで 23 ヶ月間発酵・熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2019年8月
SO2:瓶詰め時:16mg/L トータル:23mg/L
2017 年は穏やかな年で石灰岩で育つシルヴァーナーを 8 月下旬 に収穫しプレス、225L・300L・500L・1200L の木樽で発酵・熟 成しました。黄金色の入ったグリーンイエロー色、金柑コンポート や伊予柑、オレンジピール、グレープフルーツのアロマを感じます。 まろやかなアタックに完熟した果実味と甘味、しっかりとしたエキ スに綺麗な酸が溶け込んでいます。
【生産者説明】
フランケンから飛び切り美味しいシルヴァーナーの名手をご紹介させて頂きます。
シルヴァーナーの名産地フランケン中央部Maindreieck(マインドライエック地区/三角地区)はフランケンで最も重要な地区と言っても過言ではありません。中心都市でもあるWurzburg(ビュルツブルク)周辺には名だたる銘醸地があります。土壌はMuschelkalk(ムッシェルカルク/貝殻石灰岩…サンゴや貝殻といった生物の殻が堆積してできたもので、中に化石などが見られることもあります。)とレスが中心、フランスのシャブリに匹敵するといわれるフランケンのシルヴァーナーは同地区のものが多いようです。ビュルツブルクからマイン川沿いに北西へ約34km上がったところにGambach(ガームバッハ)という小さな町があります。
生産者の名前はStefan Vetter(シュテファン・フェッター)、運良く巡り合えた彼のシルヴァーナーのキャラクターに驚き、日本からメールで“Nice to meet you”の約1 ヶ月後、面識もなし土地勘ももちろんなしで住所を頼りに訪問しました。マイン川沿いをビュルツブルクから北上して30分前後でしょうか、左手にマイン川をみながら途中から右手側はずっと急斜面のブドウ畑。その畑の向こう側に彼が住む町があります。急斜面の畑を迂回して住所上では到着しているはずなのに、そこは静かでのどか、どこか鄙びた雰囲気も漂う住宅地。数人の女性・男性がガレージ前で談笑している以外は人影も見られず、当該住所の周りの道を右往左往してもなかなかお目当てのヴァイングート・シュテファン・フェッターは見つかりません。ダメで元々、車から“すみません、このあたりにシュテファン・フェッターというワイナリーはありませんか?”、 “Its me !”なんとガレージ前で談笑していた穏やかな男性がその人。“え?この人?、え?ここ?”というのが第一印象。ここに辿りつくまでに、弊社のパートナーであるマルティン・ヴェルナー、アンディ・マン、ヤン・マティアス・クライン、アンディ・ヴァイガント、その全員がお気に入りの一人に必ず名前を挙げていたのがシュテファン。どんな人なのだろうと会えるのを非常に楽しみにしていました。メールとワインの印象からもっと厳しそうな雰囲気をイメージしていましたし、名産地の印象からまさかこんな住宅地にヴァイングートがあるとは思いもよらなかったのです。挨拶も早々にまずは畑へ歩いて行こうという事になり、町の奥へ坂道を登っていき、途中からは森の中へ。そこを抜けた先が先ほど車中から見た急斜面のブドウ畑。後述しますが、ここがGambacher Kalbenstein(ガームバッヒャー・カルベンシュタイン)という素晴らしい区画。畑の斜面は正確には南南西向きでしょうか、川沿いに南東へ畑が4km程続いています。その一角に彼のパーセルが細かく点在しており、一つ一つの区画をゆっくりと回ります。とても穏やかで謙虚、シャイ、でも笑うととてもチャーミングで回りの人を和ませてくれる、静かに話し穏やかに笑い、落ち着いて行動をする、そんな人間性が垣間見えます。1979年9月22日生まれのシュテファンは、ワイナリーの道を選ばなかったとしたら、数学の先生か建築業界に興味があったそうです。学生時代に何年かワイナリーで手伝いをしたことがきっかけで、オーストリアのAnita and Hans Nittnausで修行をすることになりました。彼らがちょうど、ビオディナミ農法へ転換する際にチームの一人として働いており、その体験から緑にあふれるビオの農法へ興味を強く持って行いました。また、このブドウの効能を最大限に得る唯一の方法が、醸造に出来るだけ人為的介入をしない、ブドウにメスをいれない、ナチュラルワインの醸造法だと気づきます。 「シルヴァーナーは果実味を十分体感することは難しいが、畑と自然に向け合えば土壌とブドウ樹の成長をより表現することができる、だからシルヴァーナーは自分にとって品種として最も重要だ」といいます。もちろん、フランケンのティピカルな品種であるのも重宝する理由の一つだそうです。(インポーター資料より)
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