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  • ワイン
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  • オーストラリア
  • コンピラ・マル・ワインズ
  • 376ml〜750ml

マウント・ミドリヤマ・クラシック・エディション 2022 ロゼ微泡 750ml / コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)

マウント・ミドリヤマ・クラシック・エディション 2022 ロゼ微泡 750ml / コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)


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『 Konpira Maru Wines コンピラ・マル・ワインズ 』

ワイン名:マウント・ミドリヤマ・クラシック・エディション 2022 ロゼ微泡 750ml

生産者:コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)

生産地:オーストラリア / ヴィクトリア

品種:ドルチェット 80%、シャルドネ 20%

アルコール度:10.5%

ヴィクトリア州キング・ヴァレー産のドルチェット(80%)とシャルドネ(20%)を使用したロゼペットナット。

Konpira Maru Winesポートフォリオのシグネチャーキュヴェのひとつ。

ドルチェットとシャルドネは、それぞれゆっくりと強めにプレス(70%の抽出)し、その後最高温度24度で自然発酵。シャルドネは、25%を1年樽へ、75%を3年樽へ移し、3ヶ月半の樽熟成。

ブレンドして、16g/リットルの残糖で無濾過・無清澄でボトリングし、瓶内二次発酵。王冠キャップ。

2021ヴィンテージほどアロマが強調されていない。とはいえ、決して悪いことではありません。

スイカのニュアンス、フレッシュな柑橘類が混じり、2022ヴィンテージはより美しいストーンフルーツが前面に出ている。アルコール度数も10.5%で、酸味の強さも2022ヴィンテージの特徴。

ワイン名の「Mt. Midoriyama」は、海外版「SASUKE」の「Ninja Warrior(ニンジャ・ウォリアー)」のステージの名前で、緑山スタジオが由来。

【生産者説明】

サム(Sam Cook)とアラスター(Alastar Reed )の二人で立ち上げたワイナリー。2014年からオーストラリア・クイーンズランド州南東部のグラニットベルト(内陸部の海抜811mの地域)でワイン作りを開始。2016年からヴィクトリア州北東部のウィットランズ(海抜868m)に自社畑を手に入れて、現在はヴィクトリア中心に自社ぶどうと買いぶどうでワイン作りを行う。

「minimal intervention and maximum care(極力手を加えず、丁寧に)」をコンセプトに個性的なワインを目指す!

ワイナリー名の「Konpira Maru Wines」は、TBSのスポーツ特番「SASUKE」の完全制覇者、長野誠氏(本業が漁師で「第50金比羅丸」の船長)の他の選手とは異なるトレーニング方法やチャレンジスピリットに感銘を受け、長野氏の船名「金比羅丸」をワイナリー名に。(インポーター資料より)

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