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  • ワイン
  • フランス
  • ブルゴーニュ
  • ジャン・ルイ・ライヤール
  • 376ml〜750ml

ヴォーヌ・ロマネ 2021 赤 750ml / ジャン・ルイ・ライヤール

ヴォーヌ・ロマネ 2021 赤 750ml / ジャン・ルイ・ライヤール


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ミニマルな醸造を貫くヴォーヌ・ロマネの小さな巨人

『 JEAN-LOUIS RAILLARD ジャン・ルイ・ライヤール 』

ワイン名:ヴォーヌ・ロマネ 2021 赤 750ml

生産者:ジャン・ルイ・ライヤール

産地:フランス / ブルゴーニュ

品種:ピノ・ノワール100%

3 つのリューディのアッサンブラージュから造られるエレガントなヴォーヌ・ロマネ

ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ寄りのAux Raviolles オー・ラヴィオル、1 級レ・スーショの東のLes Mezières レ・メジエール、特級ラ・ターシュの上部のAux Champs Perdrix オー・シャン・ペルドリの3 つのリューディにそれぞれ1つずつ区画を所有。総栽培面積は0.38ha。平均樹齢は56 年。

醸造について:手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2 度に亘って選果した後、野生酵母のみで自発的に発酵を行う。発酵前半はオープントップの状態で1 日2 回足による櫂入れを行い、発酵後半は蓋をして、1 日1 回の櫂入れに留める。キュヴェゾンの後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugue シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、シュール・リーの状態で熟成を行う。熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1 ヶ月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを施し、1 ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰め。醸造中の亜硫酸の添加は必要最小限に留める。

2021 年物は9 月20 日に収穫。全房比率30%。新樽比率75%。熟成期間14 ヶ月。

アルコール度数は13.4 度。2022 年12 月時点のSO2 トータルは61mg/l。

【生産者説明】

ピュアでエレガントな造りのパイオニア

ジャン・ルイ・ライヤールは、ロマネ・コンティで働いていた両親から1989 年にドメーヌを継承しました。栽培面積1.4ha 弱、総生産量は8 千本前後で、他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小規模です。元詰めを始めた1968 年から全房発酵によるワイン造りをしてきたライヤールのワインはとてもピュアでエレガントです。ブルゴーニュ全土に全房発酵が広がりを見せたのは2010年代に入ってからですが、ライヤールはそれよりもずっと以前から全房発酵を行ってきた先駆者なのです。

教師が造る時代を映す鏡のようなワイン

ライヤールは⾧年ボーヌの農業専門教育センターで、栽培・醸造の教師を務めています。ブルゴーニュには彼に教えを受けた造り手が数多くいます。そんなライヤールのワイン造りには、「流行を追う」のではなく「時代を映す鏡」のような側面があります。全てが手作業の醸造、野生酵母による自発的な発酵、煎じるようなソフトな抽出、控えめな亜硫酸添加など、今や世界的に「ニューノーマル」になりつつある、人の手をなるべく加えないミニマルな醸造手法もずっと以前から行っているのです。

ドメーヌについて

ドメーヌが元詰めを始めたのはジャン・ルイ・ライヤールの両親の時代の1968 年。ブルゴーニュ・ルージュのキュヴェからでした(画像上が当時のジャン・ルイの父による初めての元詰めワインのエチケット)。それ以前は全てのブドウをニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアン、モワラール・グリヴォに売却していました。ジャン・ルイ・ライヤールは、1985 年からドメーヌで醸造を始めました。そして、ロマネ・コンティで働いていた両親の引退に伴い、1989 年にドメーヌを全面的に継承しました。現在の栽培面積1.4ha 弱、総生産量は8 千本前後です。他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小規模です。栽培はビオロジックで行っており、年に応じて年4~8 回の耕耘を行います。醸造は全てが手作業で、ポンプは一切使わず、ゆっくりと時間をかけた醸造を行っています。赤ワインの発酵はグラスウールの発酵層で、野生酵母のみて自発的に行います。最初の1~2 日は足でピジャージュを行い、発酵の中間でルモンタージュを行います。全房比率は10~50%で、熟成はバリックでシュール・リーの状態で行います。瓶詰めの約1 ヶ月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを行って、1 ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・ノンフィルターで、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めします。醸造中の亜硫酸の添加も控えめです。

ライヤールは⾧年ボーヌの農業専門教育センターで、栽培・醸造の教師を務めています。ブルゴーニュには彼に教えを受けた造り手が数多くいます。そんなライヤールのワイン造りには、「流行を追う」のではなく「時代を映す鏡」のような側面があります。

ブルゴーニュ全土に全房発酵が広がりを見せたのは2010 年代に入ってからです。しかし、ライヤールはそれよりもずっと以前から全房発酵を行ってきました。全てが手作業の醸造、野生酵母による発酵、控えめな亜硫酸添加など、今や世界的に「ニューノーマル」になりつつある「人の手をなるべく加えないミニマルな醸造手法」をずっと以前から行って、淡い色調としなやかなテクスチャー、優しい香り高さ、抽出が強くなくエキスのうまみが染み出すピュアでエレガントな味わいのワインを生み出しています。

(インポーター資料より)