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ベンリネス15年 2007 1stフィルシェリーホグスヘッドPXフィニッシュ ウィルソン&モーガン30周年記念

ベンリネス15年 2007 1stフィルシェリーホグスヘッドPXフィニッシュ ウィルソン&モーガン30周年記念


通常価格 ¥16,434
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ウィルソン&モーガン30周年記念!

★ カスクストレングス

★ 1stフィルシェリーホグスヘッドPXフィニッシュ

★ カスクNo. #0099cc

フレッシュなペドロヒメネス樽で2年間のフィニッシュ熟成をすることにより、このスペイサイドの蒸留所のシングル モルトは一般的なスタイルから少し変わりました。特に甘くはありませんが、更に香り豊かでとバルサミコの風味も増しています。

香りはワインのようですが、フルーティー過ぎることはありません。ビターなオレンジピールと際立つハーブの香りで、ほとんどベルモットのようです。 同じハーブ感が味わいにもみられ、再び、濃いワインや、レーズンがありますが、単純に甘いというよりは、砂糖入り紅茶やプーアル茶の香りがあり、素朴で力強いです。 タンニンの影響は明らかで、はっきりとしたオーク感があります。 最後はタンニンとオークの香りがしますが、辛さや渋みはありません。

【Brnrinnes / ベンリネス】

ベンリネスは、スペイサイドのベンリネス山(標高840メートルで、スコットランドで最も高い山)の北の麓にあって、標高213メートルにあります。

創業は1826年でピーター・マッケンジーによって建てられましたが、1829年に洪水によって破壊されてしまい、1834年にジョンイネスが1キロほど北西の現在の土地に再建。

それで、蒸留所のオフィシャルな創業年は1834年になっています。

その後、蒸留所は何度かのオーナー変更を受けて継続していき、1896年には今度は火事で被害を受けましたが、それも再建されています。1922年にジョン・デュワー&サンズに売却され、3年後にはDCLの一部になります。1955年にDCLのもとで全面改装。現在はディアジオ社の傘下にあります。

戦後の1974年から2007年までの間、ベンリネスではもろみの一部を3回蒸留するというユニークな手法をとっています。普通、スコッチでは2回蒸留であり、アイリッシュウイスキーが3回蒸留というのが通り相場なのですが、ベンリネスのこの一部3回蒸留というのは他にあまり例を見ない珍しい手法でした。これに寄って、軽い酒質になっていたと言われます。