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  • Fattoria AL FIORE
  • 376ml〜750ml

NECO シリーズ Anco 2022 白 (オレンジ) 750ml / Fattoria AL FIOREC(ファットリア・アル・フィオーレ)

NECO シリーズ Anco 2022 白 (オレンジ) 750ml / Fattoria AL FIOREC(ファットリア・アル・フィオーレ)


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『 Fattoria AL FIORE ファットリア アル フィオーレ 』

ワイン名:NECO シリーズ Anco 2022 白 (オレンジ) 750ml

生産者:Fattoria AL FIORE

産地:宮城県

Type _ Amber

Winemaker _ Hirotaka Meguro

Grapes _ Delaware

Grapes grower _ Fumitaka Murayasu,Budou to ikiru

Technical _ Wild yeast,No sulphites,Additive free,Unfiltered

Vintage _ 2022

Alcohol _ 10.5%

Product _ 1,991btl

Area _ Yamagata

前年度よりお伝えしていた通り、2021 ヴィンテージまでAnco のデラウエアを育ててくださった、南陽市の風間 利伸さんが、デラウエアの栽培をご勇退されたため、2022 年からはどうしようかと、ずっと栽培の様子を見ながら考え続けてきました。

そんな折、2021 年よりお付き合いのある、上山の生産者 紫安 史孝さんの親族で、上山南部ワインぶどう部会設立の立役者でもある里見 修さんが、生食用のデラウエアの樹を切ろうかどうか迷っているとお聞きして、こちらからお願いをして、ワイン用に有核(種あり)デラウエアに切り替え、栽培を続けてくださることに至りました。

しかしながら、そんなに都合良くはいかず、天候不良によって2022 年上山市では、種を持たずに小さく実が成る、単為結果がほとんどを占めてしまったのです。

単為結果は、私たちのフラッグシップシリーズのオレンジワインArancia にも加わっている通り、酸と完熟が兼ね備えられた、偶然の結果ではあるのですが、とても面白い特徴を持ったワインに仕上がります。

実が小さいため、紫安さんの畑からの収量では、Anco を仕込むには足りず、同じくネコシリーズのスパークリングワイン Sola でもお馴染みのユニット、ぶどうと活きるの枝松さんと古内さんの完熟デラも加えて仕込んでおります。

数種類の特徴の異なるデラウエアを使用することになったため、醸し期間をそれぞれのぶどうに合わせて変え、熟成容器もアンフォラと古樽をミックスさせたことで、とても複雑な味わいに仕上がりました。

2021 ヴィンテージの風間さんのデラウエアとは、もちろん雰囲気が異なりますが、それもそれでとても面白い結果になっております。

例年になく、状態も早い時期から良い経過なので、今リリースいたしますが、向こう5 年から7 年は、今後育っていくワインになると確信します。

Label Design by ito design studio

---生産者について---

私たちは、宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoriaです。

蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地です。

畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。

訪ねてくださった方々が、この町の良さを感じてくださる時は本当にうれしいです。

「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。

日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、

いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。

私たちのワイナリー「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まった

AL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩です。

ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと思っています。

2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。

ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めました。

志を持ったたくさんの人が集い、

誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、

その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。

この想いが私たちの活動の原点です。