商品情報に移動
1 2
  • ワイン
  • スパークリング
  • 日本
  • 北海道
  • ドメーヌ・イチ
  • 376ml〜750ml

ペティアン ナチュラル ロゼOp.8 2022 ロゼ・微泡 750ml / ドメーヌ・イチ

ペティアン ナチュラル ロゼOp.8 2022 ロゼ・微泡 750ml / ドメーヌ・イチ


通常価格 ¥2,970
セール価格 ¥2,970 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

『 ドメーヌ・イチ 』

ワイン名:ペティアン ナチュラル ロゼOp.8 2022 ロゼ・微泡 750ml

生産者:ドメーヌ・イチ

産地:北海道 余市仁木町

品種:ナイアガラ96%、アムレンシス4%

醸造:半量を手除梗・プレス、残り半分をグラップ・アンティエールでメンブランプレス機に投入。

ほぼ無加圧(ほぼ自重)で約半日プレス、残り半日で同じ工程を行い1日で2回プレス。

タンク移動後は自然酵母で発酵が始まり、約3週間~1.5ヶ月タンク内で発酵させ一次発酵終了。二次発酵用の糖分(兼ロゼ色原料)としてヤマブドウのジュース・リザーブを追加。約4ヶ月間温度管理された発酵促進室にて保管。すべての工程においてSO2無添加。

自然酵母使用、無濾過。

2022年は積算温度実測値が 1,463℃、一昔前の北海道と比べると実質200℃以上上昇。

日照も良く生食ぶどうにも適した気候だった一方、開花時期の雨などにより、余市地域全体的に生食ぶどうの収量が低下。収穫されたぶどうの品質はかなり良く、よりスッキリと飲み心地のよい仕上がりとなりました。

無農薬のナイアガラを使い、全く酸化防止剤を加えないペティアン(微発泡)は、一郎さんが得意とするワインの一つです。しかも年々腕を上げてくる。ナイアガラのようなジュース系ぶどうは、独特の甘い香りがあります。過度だと嫌う人もいます。一郎さんのワインはこの香りが微妙に溶け込んでくる不思議な魅力があります。そんな一郎さんから「ヤマブドウのジュース・リザーブを加えて二次発酵させ、ペティアンの泡にしたらどうか?と思いまして、、」と申し出がありました!

開墾以来、一滴の化学物質も入っていない畑。周囲を森に囲まれたその畑のエネルギーはこうしてナチュラルのままボトルに詰め込まれることになりました。

ぶどうを濃縮させるには収穫量を抑えるのが定石です。そのためには房を切り落とします。

しかし、ぶどうを野生に返すとどうなるか?枝が伸びすぎ剪定せずとも一本の樹からの収穫量はどんどん減ります。メスを入れずに収量が減るのです。そのぶどうには想像を超えるエネルギーが詰まっていくでしょう。種を残すための結実ですから。

同じくシュタイヤーマルクで別格の存在アンドレアス・ツェッペは言います。

「Hello! Cut! Hello! Cut! は絶対ダメだ」つまり、伸びた枝や房を切り落としては絶対いけない、というのです。驚きました。世界でもこんな畑はまずない、、、と思いました。

時間がさらに経ったある日。私は、シュタイヤーマルクで受けた衝撃を再び受けることになります。

しかも驚いたことに日本で。北海道でシュトロマイヤーそっくりの畑を見ることになるとは夢にも思いませんでした、、、。

余市仁木町。ベリー ベリーファーム(後にDomaine ICHI ブランド)の上田一郎さんは、私達を自社農園の奥深く連れていってくれました。そこにはヤマソーヴィニヨンとヤマブドウが、まるでジャングルのように生き生きと枝を伸ばしていたのです!「こ、これは!まるでシュトロマイヤーではないかっ!」

私、聖子、桐谷、鎌田。BMO の面々の前に広がった、いや正確にいうと、生い茂ったぶどう樹が、自らのエネルギーを誇示しているかのようでした。もちろんテロワールも気候も違います。しかし、その決定的な畑のオーラを前に立ちすくんでいる私に、照れ笑いを浮かべながら、一郎さんはポツリと、「はあ、放置プレイですみません(笑)」

しかし、恐るべき不耕作で放置畑のヤマソーとヤマブドウは収量が極端に少ない。確かにこんな天然記念物のような畑は、広いはずがありません。ワイン造りに足る豊富な収穫量は、ほぼ見込めないでしょう。

ラベル:シュトロマイヤーのクリスティーヌの絵画を元にしたフロントラベル。アーティストである彼女の作によりさらにワインに命が吹き込まれています!

バックラベルも伝えたいことを詰めすぎで、機械で貼れなくなっちゃた!?ついつい縦に伸びてしまい機械で貼れずまさかの手貼り!正真正銘てまひまを厭わない魂のこもった1 本となった!

(インポーター資料より)