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  • クリスタルム
  • 376ml〜750ml

マバレル・ピノ・ノワール 2022 赤 750ml / クリスタルム

マバレル・ピノ・ノワール 2022 赤 750ml / クリスタルム


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『 Crystallum クリスタルム 』

ワイン名:マバレル・ピノ・ノワール 2022 赤 750ml

生産者:クリスタルム

産地:南アフリカ / へメル・アン・アード地区

ブドウ品種:ピノ・ノワール 100%

畑名:「Kaaimansgat」:アフリカーンス語で「ワニの隠れ家」を意味します。

畑立地:冬になると山頂に雪を抱くほど冷涼で、険しい山岳地帯の標高700m地点に位置し、目の前を小川が流れています。自社畑の中で最も冷涼な区画で、茎まで充分に成熟するのは難しいため、収穫は最も遅くなります。

全房使用率:0%(除梗100%)

発酵:ステンレスタンクにて29日間、野生酵母による自然発酵を促します。

マセラシオン:14日間 熟成:ブルゴーニュ産の樽にて11カ月間

新樽比率:20% アルコール度数:13.54%

ファースト・ヴィンテージは2013年。キュヴェ名の「マバレル」は、古くから南アフリカに伝わる伝説の少女を題材にした有名な詩に由来します。他のピノ・ノワールのキュヴェの中で最も女性的でエレガントなタイプです。

生き生きと標高の高い畑が表現され、トレードマークであるオレンジピールのアロマがルバーブなどのニュアンスと共に香りを先導していきます。パレットにはプラムやラズベリーの砂糖漬けがリコリスやセージと合わさって、さっぱりとしたタンニンと溌溂とした酸と共に長い余韻へと誘います。今飲んでも楽しんでいただけますが、熟成するとその魅力は更に増すことでしょう。

【評価】Tim Atkin MW SA Wine Special Report 2023:96pt / Wines of the Year[Pinot Noir]

【生産者説明】

ウォーカーベイのへメル・アン・アード・リッジに2007年に設立された家族経営のワイナリーで、当主のピーター・アラン・フィンレイソン氏は同地区にあり南アフリカを代表する、かの「ブシャール・フィンレイソン」を運営するフィンレイソン家の第3世代で、正にこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニアの血を受け継ぐサラブレッドです。彼は新境地を見出すべく実家から独立し、伝統と革新を織り交ぜた極上のキュヴェを2008年に初リリースしました。年産3万本強というカルト的存在のワイナリーで、南アフリカのみならず世界各国のトップレストランやワインショップでも限定入荷のみという、超入手困難なキュヴェが勢揃いしています。ピーター・アランは、彼の拘りを最大限に発揮して「素晴らしいブドウを栽培、購入し、よいワインを造る」という形で地域経済を活性化させ、雇用や流通などに貢献するという大きな志を持ってワイン造りをしています。

【畑】「素晴らしいワインはセラーではなく畑で造られる」という信念のもとブドウ栽培を行っており、自社畑以外でもその信念を共感できる栽培家とタッグを組み、自然の摂理に忠実且つ丹念に手をかける農法を用いて自らも積極的に栽培に携わっています。この地は、南極の海からの影響を受ける海洋性気候で夏場でも最高気温が24℃前後までしか上がらず、南アフリカにおいて最も冷涼な地区で、ブドウはゆっくりと熟します。また土壌は根を冷たく保つシェール(頁岩)と保水に長けた粘土から構成されており、ピーター・アランはこれら全ての条件こそが、凝縮感があり、バランスのとれたワインを生み出すのだと言います。当然ながら大切に愛情を注がれたブドウは全て、手摘みにて収穫されます。

【醸造】「醸造というのはブドウの樹から生じるものを仕込むのであり、あらかじめ設定した結果をめざして手を加えるという造りはしない」という哲学のもと、可能な限り不干渉主義を貫き、野生酵母による自然発酵を行い、ブドウの個性をそのままに生かす促醸造スタイルです。《シャルドネ》全房でプレスしたまま瓶詰されるまで11か月間そのままにしておきます。SO2は最低限且つ適正量に抑えます。《ピノ・ノワール》全房使用率はヴィンテージごと、キュヴェごとに異なります。発酵には小さなステンレスのタンクを用い、熟成にはブルゴーニュやハンガリー産の厳選したオーク樽を用いて11~16か月間寝かされます。

(インポーター資料より)