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【先行販売品】京都醸造 柑の果

【先行販売品】京都醸造 柑の果


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セール価格 ¥814 通常価格
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350ml 6.5% ※先行販売品に伴い、お届けが2月11日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます

グレープフルーツの爽やかな香りと苦みがIPAと出会い、生まれた柑橘IPA

【味わいの特徴】

ホップ由来のグレープフルーツを思わせる柑橘香に実際のグレープフルーツ果汁を合わせる事で、瑞々しいフレーバーや『らしさ』を感じさせる苦味をプラス。麦芽のほどよい主張を帯びたボディが全体の香りと味わいをまとめあげます。

【相性の良い食事】

アンディーブと柑橘のサラダ、鰆の炙りカルパッチョ、豚肩肉のから揚げ

【名前の由来】

選りすぐった果物と吟味されたホップブレンドとの相乗効果で味わう、瑞々しく香り高いフルーツIPAシリーズ。一般的に「柑橘のような・・・」と表現されることの多いホップの個性を本物の柑橘果物(グレープフルーツ)と合わせたらという発想から生まれた柑の果。時に実物を目指して造られた創造物が、実物に欠ける要素が補完され、結果として実物以上にリアルという不思議な状態を生むことがある。この柑の果も、多分に漏れず、リアルな柑橘の瑞々しさと味わいを兼ね持ったIPAだ。

【醸造家の声】

今年のIPAシリーズ「六果撰」の第一弾。

シリーズの初めに醸造することとなった、この『柑の果』は、約10年前に流行ったグレープフルーツIPAとはまた違ったアプローチを施すことになりました。

以前流行したグレープフルーツIPAとは、ベースとなるビールにグレープフルーツの皮を加え、ホップからくる柑橘系のニュアンスとの相乗効果を狙ったものでした。

しかし今回、私たちは実際のグレープフルーツが持つアロマだけでなく、フレッシュ感や柑橘の特徴であるほろ苦さを活かし、アメリカンとニュージーのホップを組み合わせる事でより立体感のあるフレッシュなグレープフルーツ「らしさ」を目指しました。

それからこのビールのカギとなるグレープフルーツの果皮に関して、どのような状態のものを副原料として加えるべきか悩んだ末、より瑞々しさを感じられるように、果汁を選択しました。

この果汁を贅沢に使用したことによって、グレープフルーツそのものを活かした、味わい・香り・酸味などが豊かで、よりフレッシュなIPAが出来上がりました。

また、後からほんのりと感じられる苦味によって、ホップと果汁双方から来るグレープフルーツ感を楽しんで頂けるのではないかと思います。

スタイル:グレープフルーツIPA

シリーズ:六果撰

ABV:6.5%

IBU:40

モルト:Maris Otter, Pilsner, Munich, Crystal T50

ホップ:Cascade, Motueka, Riwaka, Citra, Chinook, Nelson Sauvin

酵母:English Ale

副原料:グレープフルーツ果汁

品目:発泡酒

賞味期限:2024/05/06

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。