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レラ・カント 2022 赤 750ml / カムイ・メトッ・ヌプリ(トカプチ)

レラ・カント 2022 赤 750ml / カムイ・メトッ・ヌプリ(トカプチ)


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山の神のエネルギーを纏う!北海道・上富良野で生まれた新たなワイン!

『 カムイ・メトッ・ヌプリ 』

商品名:レラ・カント 2022 赤 750ml

産地:日本 / 北海道・上富良野

生産者:カムイ・メトッ・ヌプリ

ぶどう品種:山幸 100%

収穫地:北海道上富良野町 トミハラヴィンヤード

栽培:ビオディナミ 垣根仕立(コルドン)一部下垂型

誘引収穫日:2022 年10 月8 日、9 日 手摘み

醸造:全房4割、手除梗6割、発酵途中でペティアン用のワインを30%分入れる。

43日間の醸しを経て圧搾機で低圧プレス

野生酵母100% 亜硫酸無添加 補糖補酸なし

圧搾後のアルコール発酵と野生の乳酸菌発酵を経て樽詰め

熟成:テラコッタ100% 9 か月間熟成後ビン詰め 無濾過 清澄剤不使用

※イタリア アルテノーヴァ製 粘土をこねる水は日本の水を送って作ってもらった超特別品。

アルコール:アルコール度数 11%

レラカントとはアイヌ語で天空の風という意味です。トミハラヴィンヤードはその名の通り心地よい風の吹く南⻄斜面の小高い丘に位置します。化学肥料や農薬に一切頼らず、ビオディナミという農法に基づいて栽培しているトミハラヴィンヤードでは自然本来の生態系が守られ、様々な種類の植物や昆虫が居て、それを食べるカエルや鳥が集まり、うさぎやエゾシカも遊びにきます。この環境で育ったブドウは力強く、生命力あふれ、独自のテロワールを表すワインをつくります。2022 年は自社ワイナリー用に購入したテラコッタを熟成容器として使用。また、醸したワインとホールパンチのワインを発酵途中でブレンドして作ったため例年よりも軽い仕上がりになりました。

さらりとした口当たりで香りは華やか。赤いバラ、ラズベリー、柑橘、野性味があってスパイシーな香り。しっかりとした酸、なめらかなタンニンがあり、スマートなボディ。テラコッタ由来の土っぽさを余韻に感じられます。抜栓後、空気に触れたり温度変化によってどんどん香りや味わいが変化していきます。数日かけて変化を楽しみながらお召し上がりください。召し上がりになるのをおすすめいたします。

~カムイ・メトッ・ヌプリについて~

2018年初醸造。上富良野にある5haの畑からスタート。ぶどう品種は「山幸」。

畑は軽石が多い火山灰で栽培が難しい土壌。十勝連峰からの火山堆積物に混ざった石英がキラキラと畑に輝いている。ボルドー液も使わないというナチュラルな畑!なぜこれだけナチュラルな畑が実現するのか?

それは適地適品種である「山幸」その可能性を最大に活かしているから。

日本のぶどう品種として3番目にOIV認定された「山幸」。セイベルをクローン選抜した清美×山ぶどうの交配品種。強い耐寒性があり雪に覆う必要がない。富良野の地で"自然のまま"の仕立てができる、まさに適地適品種と言えるぶどう。だからボルドー液(硫酸銅と生石灰の混合)さえも不使用。

※OIV認定:EUにワインを輸出する際は、このO.I.V.が認定するブドウ品種しかラベルに表記できないことになっている。日本の品種としては、2010年に甲州、続いてマスカット・ベーリーAが認定。そして3番目に山幸が認定を受ける。

~以下、醸造責任者の遠藤さんから~

「私たちは、農作物のことをいつもいつも考えています。農作物に化学肥料や農薬を使用すると、天候の変化や害虫への対抗力が低くくなってしまうのです。

人が介入し化学肥料や農薬に頼った栽培方法は、天候や環境の変化に耐えきれず悪影響をもたらします。自然な環境を整え、ぶどうがストレスなく畑の生態系と共存できることが健康で生命力に満ちた果実を付けると考えています。」(醸造責任者・遠藤さん)

「そのためには、地域の気候や環境に合ったぶどう品種の選定が大切です。北海道に自生していた山葡萄のルーツを持つ山幸こそが適格であると直感しました。山幸は粒の密着度が低いバラ房。灰色かび病などの病気に強く、耐寒性があり、冬場雪の中に樹を埋める必要がないことから自由な仕立てができます。

様々な環境作りの方法やぶどう樹の仕立てを試し、ぶどうがストレスなく健康で生命力に満ちた果実をつけるような栽培方法はなんだろうか。山幸にはその凄まじい可能性を感じています。」(インポーター資料より)