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  • ワイン
  • ドイツ
  • ラインヘッセン
  • モーリッツ・キッシンガー
  • 376ml〜750ml

ヌル・オーム・ロート 2020 赤 750ml / モーリッツ・キッシンガー

ヌル・オーム・ロート 2020 赤 750ml / モーリッツ・キッシンガー


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キラキラ輝くその姿勢に心奪われました

『 Moritz Kissinger モーリッツ・キッシンガー 』

ワイン名:ヌル・オーム・ロート 2020 赤 750ml

生産者:モーリッツ・キッシンガー

産地:ドイツ/ ラインヘッセン

品種: メルロー60%、ドンフィルダー40%

オーム(Ω)は物理学で知られる「オームの法則」から。「ゼロ・オーム」= 抵抗が無い、転じて流れるように飲めてしまうワインという意味を込めた。 このワインに骨格・塩味を感じるミネラル感を与えるのはディーンハイムで収穫されるメルローで、果実味などのふくよかさを与えるのはユルヴェアスハイムで収穫されるドルンフェルダーだ。メルローは60%を徐梗、40%は全房でマセレーション後にプレス。ドルンフェルダーは全て徐梗後、直接プレス。醸造は0 Ohm Weissと同じ。

【生産者説明】

モーリッツ・キッシンガーはマインツから南に約20km下ったユルヴェルスハイムに拠点を持つ若手の生産者です。ラインヘッセンは緩やか丘陵地帯で、石灰とはじめ、多様な土壌をもつ広大なワイン産地です。モーリッツは何か面白いことがあると常に豪快に笑い、人の笑みを引き出すことがとても上手く、かと思うと、時折話し掛けづらいほど真剣な眼差しでグラスを見つめていたりします。とにもかくにもワインについて話すことが大好きで、他人の意見には真摯に耳を傾け、常に何かを学ぼうとする姿勢が魅力的です。気になるワインがあるとすぐに入手し、ワインを知るために遠出も全く厭わないエネルギッシュな人間です。

代々ブドウ造りをしてきたキッシンガー家は1983年に元詰めを開始しました。モーリッツは4代目にあたり、父親から分けてもらった畑で独自のラインナップとなるワインを造っています。モーリッツが自分のワインを初めて造ったのは2018年でした。ビオディナミの哲学やそこで提唱されている具体的な農法など、それまで醸造学校で学んだ内容とは全く異なる世界に触れた彼は、最初のビンテージを造る数年前から土壌の改良に着手しました。土壌の活性化に着手し始めた頃、その試みがどれほど意義があるものなのか不安もありましたが、年々生命力を増す畑を見ると、その道が正しいことが実感できたと言います。

彼の畑は粘土が主なユルヴェルスハイムと石灰が主体のディーンハイムにあり、両者のブドウを掛け合わせることで、果実味とミネラルが掛け合わさったワインができます。ラインヘッセンの比較的冷涼な区画と、彼の畑の特性からモーリッツが栽培する品種はリースリング、シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブランとフランス系品種が占めています。「良いワイン」について考えることを止めないモーリッツは実際にシャンパーニュ、ブルゴーニュ、ジュラに頻繁に足を運んでいます。そこで得たものをラインヘッセンに持ち帰り、実践に移すことで、周囲の若手生産者にも刺激を与える発信元にもなっています。謙虚な姿勢でワインを造り続ける彼のワインは毎年より一層楽しみになります。(インポーター資料より)

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