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カリラ21年 2002 コニサーズチョイス 池袋ジェイズ・バー30周年記念ボトル

カリラ21年 2002 コニサーズチョイス 池袋ジェイズ・バー30周年記念ボトル


通常価格 ¥42,966
セール価格 ¥42,966 通常価格
税込
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700ml 54.4%

今回、縁があってこちらの特別なボトルを当店も取り扱いさせていただけることとなりました。

下記商品詳細となります。

今回、リリースさせていただきますボトルは、本年2月3日に逝去されました池袋ジェイズ・バーの初代店主蓮村元様と、モルトヤマ店主下野孔明様で選定を行いました。池袋ジェイズ・バー30周年記念ボトルのGMのコニサーズチョイスのカリラです。

本ボトルは、蓮村様と下野様で選定を行った、最後のボトルとなりました。

池袋ジェイズ・バーは、1994年5月12日より営業を開始し、本年2024年5月12日に30周年を迎えられました。

また、2024年5月27日は、蓮村氏の還暦のお誕生日であり、そのお祝いも兼ねて、本ボトルをリリースさせて頂く予定でしたが、大変残念ですが、このような形でのご案内になりました。

昨今の相場と為替の影響で、決してお安くはありませんが、もし、購入して頂けたり、バーなどで本ボトル見かけられたりした際には、蓮村さんを偲んで、ぜひ飲んでいただければ幸いです。

樽の種類:ファーストフィルバーボンバレル

カスクNo:8376

蒸留年:2002

熟成年数:21年

ボトリング年:2023

総本数:183本

池袋ジェイズ・バー 二代目店主 園部 隼也氏のテイスティングノート

香り:スモーキーなピスタチオ、カリカリのベーコン、酢豚のパイナップル、甘い塩辛、グラタン

味:ドライフルーツ、太い麦とザラメ、ベリー、バニラクリーム、グラタン

フィニッシュ:焼きパイン、奥にマスカット

池袋ジェイズ・バー 黒良 京子氏のテイスティングノート

可憐で丸みを帯びた香りたちだが芯が強く、カスミソウの花束、岩塩、火をいれたバナナ、ローリエ、バニラビーンズ、薄削の鰹節、ピンクペッパー、鼻腔に残るホットミルク、なめらかに舌に落ちたあと、塩味が舌を刺激する、軽く炙ったベーコン、トーストしたバゲット、ライムピール、ココナッツシュガー、ハチミツを溶いたレモンスカッシュ、わずかに土気が舌に残る

冒頭に書いたカスミソウの花言葉は「幸福」「感謝」。このボトルと巡り逢えたことは、私にとっての「幸福」です。そして、巡り逢わせていただいたこと、テイスティングコメントを掲載していただけることに「感謝」しております。私情を抜きにしても、たしかな熟成感と香味が気持ちよく、構成要素の多彩さに、つい杯が進んでしまうボトルです。

蓮村さんとモルトヤマ下野さんによる最後の選定、是非お楽しみください。

---モルトヤマ 店主 下野 孔明氏のテイスティングノート---

香り:上質なやや強めのバニラ、海水で洗ったパイナップル、浜辺のバーベキューで焼いたベーコン、削り節、軽く炙ったオーク材、はちみつ、ローストアーモンド、少しの魚醤、奥にかすかな甘草。

味:バランスの良い呑み口、上質なやや強めのバニラとはちみつ、少しのカンロ飴、浜辺のバーベキューで焼いたベーコン、ローストアーモンド、わずかに魚醤、かすかに甘草。

総評:高い完成度の安定のカリラ。蓮村さんを偲んで、ぜひ飲んでいただければ幸いです。

【CAOL LIA / カリラ蒸溜所】

ナムバン湖の真水を仕込み水としてふんだんに使えることから、カリラ蒸溜所は1846年にヘクター・ヘンダーソンにより創業されました、以来所有者が次々と変わり、現在はジョニーウォーカーが有名なディアジオ社が所有。

蒸留所はアイラ海峡に面した海岸にあり、対岸にはジュラ島のパップス山がそびえています。1974年に建て替えが行われたものの、カリラ独自の品質を保つため、オリジナルの設計図に忠実に建物と6つのスチルを再現しています。ナムバン湖の水は現在でも使われ、伝統的なモルトウイスキーの製法は、今も維持されています。

原料には、ポートエレンでモルティングされた大麦を使用し、ナムバン湖のピーティーな水を使ったお湯に浸けこみます。浸水した麦芽は、木製のウォッシュバックで発酵を行い、3基のストレートヘッド型ウォッシュスチル、3基のスピリッツスチルで蒸溜を行います。ピート香の強い独特の特徴ある風味が、樽熟成することにより、ピート香は軽くなりフルーティでシトラスな味わいとなる。潮の流れが激しいアイラ海峡は、ロブスターやカニなどの良い漁場となっていることも関わってか、カリラと魚介類との相性は抜群です。