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【先行販売品】ロングモーン9年 2013 バーボンバレル マチュリティパラダイム 新シリーズ

【先行販売品】ロングモーン9年 2013 バーボンバレル マチュリティパラダイム 新シリーズ


通常価格 ¥11,418
セール価格 ¥11,418 通常価格
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700ml 61.2% ※先行販売品に伴い、5月29日以降のお届けとなります※

バーボンバレルの9年熟成で、シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。

色はイエローゴールド。グラスに注ぐと穀物、トフィ、バニラクリームの柔らかで甘いアロマが広がります。ほのかに感じるレモンピールが香りにリズムを与え、芳ばしく陽に焼けたオークが混ざり合います。口に含むとやや粘度を感じるリッチな質感があり、オレンジの効いたべっこう飴、バーボンバレルらしいバニラやトフィの味わいと共に温かみを感じるジンジャーやブラックペッパーが小気味よく弾けます。スパイスの効いた抑揚のある心地よい甘味がフィニッシュまで続き、細やかなタンニンが程よく加わることで全体をきれいにまとめ上げてくれます。

バーボンバレルでの熟成で、樽由来の甘味とスパイスがバランス良く溶け込み、抑揚のある味わいが楽しめるシングルカスクです。

バーボンバレルNo.300206

蒸溜年:2013年

瓶詰年:2023年

---テイスティングコメント---

色:イエローゴールド

香り:穀物、トフィ、バニラクリーム、レモンピール、陽に焼けたオーク

味:オレンジ、べっこう飴、バニラ、トフィ、ジンジャー、コショウ、タンニン

---マチュリティパラダイム(=熟成の模範体系)---

あるときに生み出されたあらゆるモノは、時の経過とともにその姿や形を変え、より洗練された姿へと進化していきます。これはウイスキーも同様で、無色透明で生まれたニューメイクはあらゆる樽の中で時を経ることにより熟成を重ね、様々な色調や味わいを得て飲み手を楽しませるウイスキーへと進化していきます。

Maturity Paradigmはそのようなウイスキーの熟成を体現し、長短に関わらず熟成酒の醍醐味である『時の経過』を味わっていただくウィスク・イーのオリジナルシリーズです。ラベルは好評を博したDaydreamシリーズの作者、Pola氏の描き下ろしデザインで、時の経過によるあらゆるモノの進化をコラージュで表現しています。

【LONGMORN / ロングモーン蒸留所】

1919年、若き日の竹鶴政孝がインターンとして働き、ウイスキーづくりを学んだ蒸留所。

エルギンとローゼスを結ぶA941号線を、リンクウッド蒸留所からさらに5キロほど南に下った所にあるのがロングモーン蒸留所。ゲール語で“Place of the holy man”(聖人の場所)の意味。

グレンロッシー蒸留所の創業者であったジョン・ダフが1894年にロングモーン蒸留所とベンリアック蒸留所を建設(ベンリアックの操業開始は1898年から)。首尾よく軌道に乗せたものの、1898年に悪名高いパティソン事件が起こると、スコッチウイスキー業界全体の信用が失墜。ジョン・ダフも借金で首が回らなくなり、次いで起こったウイスキー不況の最中に破産。1899年に蒸溜所を買い取ったのは、ジェームズ・R・グラントとエディンバラのブレンダー、ヒル・トムソン。その後1970年代まで彼らが経営にあたり活躍の場を取り戻しました。1970年、グラント家とヒル・トムソンは、グレンリベット蒸溜所やグレングラント蒸溜所と合併してグレンリベット・ディスティラリーズを設立。このグレンリベット・ディスティラリーズは、1977年にシーグラムの傘下となり、2001年にペルノ・リカールがシーグラムのウイスキー部門であるシーバスブラザーズを買収したため、ロングモーンは現在もシーバス傘下の蒸溜所である。

コンピューターで管理された近代的な設備によって蒸留が行われ、生産されたスピリッツのすべてがキースとマルベンの町にタンカーで輸送され、ペルノ・リカールが運営する巨大な貯蔵施設で熟成されています。

一般的な知名度は低いですが、創業期からブレンダーの評価は高く、原酒のほとんどはブレンデッドウイスキー用に確保されています。ロングモーンのモルト原酒は、多くがシーバスリーガルやロイヤルサルートのキーモルトになり、オフィシャルのシングルモルトの生産量は多くはありません。

ボトル名:LONGMORN

生産地区分:スペイサイド