あなたは20歳以上ですか?
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
50% 容器代(税別100円)を含みます
こちらは 30ml の量り売り商品です。
2013年設立、アイラシングルモルト「スカラバス」と魅力的なブレンデッドモルト「ジャーニー・シリーズ」が人気で、また最近はアイラ島9番目の蒸留所「アードナッホー」もファーストボトリングをリリースし、何かと話題が尽きることのない「ハンターレイン(以下HL)」社。
中でもHL社の看板ブランドである「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズは、厳選された質の高さゆえ非常に人気を博し、モルト愛好家から確固たる支持を得ております。
旧ダグラスレイン社で1998年に始まったこのブランドが昨年25年を迎え、2018年の20周年の時と同様、シリーズ誕生の際の初期のボトルデザインで、25種類の特別記念ボトルがリリースされました!
蒸留年:2004年11月
ボトリング2023年10月
フカスクタイプ:ワインバレル
生産本数291本
---テイスティングノート---
テイスティングコメント
香り:チョコレート、マジパン、柔らかいフルーツ
味わい:塩キャラメル、アップルタルト、ベリー
フィニッシュ:じんわりした温かさが続く長いフィニッシュ
【Blair Athol / ブレアソール蒸溜所】
蒸留所の創業は1798年です。その当時、蒸留所は敷地の農場の名からアルダワーと呼ばれていました。ブレア・アソールという蒸留所名になったのは、1825年に政府の認可を受けてからです。ブレア・アソール蒸留所があるのは、南ハイランドの保養地として有名なピトロッホリー。この町は夏目漱石がロンドン留学中に訪れた土地としても知られ、彼の滞在したダンダラックの館は、現在はホテルとして運営されています。蒸留所はそのピトロッホリーの町はずれにあります。
蒸留所名の由来は、アソール公爵の居城であるブレア城に因んでいますが、実際には蒸留所と城とは18キロメートルほども離れています。ブレア城は昭和天皇が皇太子時代に滞在(1921年)した城としても、日本人には馴染みのある場所かもしれませんね。なお、ブレア城のあるブレア・アソール村ははBlair Athollと綴るのですが、蒸留所名は最後の「L」を一つ省いてBlair Atholと綴っています。
仕込み水は蒸留所内を流れるアルト・ダワー川から引いています。大変清らかな川として知られ、1887年に蒸留所を訪れたアルフレッド・バーナードは、ここの水の輝きはまるでクリスタルようだと絶賛しました。なお、アルト・ダワーとはゲール語で「カワウソの小川」を意味していて、オフィシャルボトル「花と動物シリーズ」のラベルにもカワウソのイラストが描かれています。
ブレア・アソールはブレンデッドウイスキーのベルの重要な原酒です。現在ブレア・アソールのオフィシャルボトルは発売されてなく、原酒はもっぱらブレンデッド用に回されているようです。ですので、とても入手しづらいシングルモルトのひとつだといえます。しかし、以前出されていた「花と動物シリーズ」12年のストックはまだ市場に残っていますし、限定バージョンのオフィシャルボトルも過去に何度かリリースされています。見つけたらぜひ飲んでおきたいシングルモルトですね。
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。