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【先行販売品】ベンリネス12年 2010 1st Fill Oloroso Sherry Butt Finish シグナトリー for ラメゾンドウイスキー社向け2023リリース
【先行販売品】ベンリネス12年 2010 1st Fill Oloroso Sherry Butt Finish シグナトリー for ラメゾンドウイスキー社向け2023リリース
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700ml 57.6% ※先行販売品の為、7月1日以降のお届けとなります※
※写真真ん中※
今回は「アニュアルリリース」として毎年発売している同社向け限定品の最新2023リリースからの限定品3種類です。何れもスコットランドのボトラー、シグナトリー社詰めです。
---テイスティングコメント---
色は焦げた金、香りはリッチでパワフル、豊かで力強い、焦げた木、タイガーバーム、後から芳醇な花に麦芽、磨いた木、味はなめらかで活き活きとして爽快なアタック、洋ナシやミラベル、後から高級なブドウの皮のタンニンが口の中を包み、また麦芽、フィニッシュは長く、ベルベット、スパイスブレッドや砂糖漬けのフルーツケーキ、コーヒーに心地良いモルト&ハーブ、最後にピリッとした柑橘。
【Brnrinnes / ベンリネス】
ベンリネスは、スペイサイドのベンリネス山(標高840メートルで、スコットランドで最も高い山)の北の麓にあって、標高213メートルにあります。
創業は1826年でピーター・マッケンジーによって建てられましたが、1829年に洪水によって破壊されてしまい、1834年にジョンイネスが1キロほど北西の現在の土地に再建。それで、蒸留所のオフィシャルな創業年は1834年になっています。
その後、蒸留所は何度かのオーナー変更を受けて継続していき、1896年には今度は火事で被害を受けましたが、それも再建されています。1922年にジョン・デュワー&サンズに売却され、3年後にはDCLの一部になります。1955年にDCLのもとで全面改装。現在はディアジオ社の傘下にあります。
戦後の1974年から2007年までの間、ベンリネスではもろみの一部を3回蒸留するというユニークな手法をとっています。普通、スコッチでは2回蒸留であり、アイリッシュウイスキーが3回蒸留というのが通り相場なのですが、ベンリネスのこの一部3回蒸留というのは他にあまり例を見ない珍しい手法でした。これに寄って、軽い酒質になっていたと言われます。
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