商品情報に移動
  • ウイスキー
  • スコットランド(スコッチウイスキー)
  • スペイサイド
  • グレンリベット
  • シグナトリー

【先行販売品】グレンリベット17年 2006 1st Fill Oloroso Sherry Butt Finish シグナトリー for ラメゾンドウイスキー社向け2023リリース

【先行販売品】グレンリベット17年 2006 1st Fill Oloroso Sherry Butt Finish シグナトリー for ラメゾンドウイスキー社向け2023リリース


通常価格 ¥32,142
セール価格 ¥32,142 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

700ml 60.8% ※先行販売品の為、7月1日以降のお届けとなります※

※写真右※

今回は「アニュアルリリース」として毎年発売している同社向け限定品の最新2023リリースからの限定品3種類です。何れもスコットランドのボトラー、シグナトリー社詰めです。

---テイスティングコメント---

色はブラウントパーズ、香りは上品でシトラス、レモンや洋梨、後からスパイス、ブランデー漬けチェリー、麦芽大麦、味は活き活きしてデリケート、モルティーでライムの花やヘザーハニー、ミラベルやオレンジジャム、後からアヤメやユリに塩バターキャラメル、フィニッシュは長く温かく、チョコレート、砂糖漬けレモン、キャラメルやエクレア、最後にジンジャーやスパイス。

【The Glenlivet / グレンリベット】

スコットランドのスペイサイド地方で造られているグレンリベット。全てのシングルモルトの原点と言われています。その理由が下記となります。

1824年に英国政府公認第一号の蒸留所として認められたジョージ・スミスのウイスキーは密造酒からスコッチ・ウイスキーへとその姿を変えることができるようになりました。当時、名声を得ていたウイスキーの品質は変わることなく、ジョージ・スミスのウイスキーは合法的に"グレンリベット"として生まれ変わり、そのウイスキーの名前は世界的に知られていくこととなります。しかし、当時スコットランドにあふれていた密造者たちはジョージ・スミスのひとりだけが政府公認の蒸留所となったことをよく思っておらず、彼を裏切り者と決めつけ、絶えず命を狙うようになりました。そんな中、ジョージ・スミスの行動が間違っていなかったことが証明され、政府の規制も徐々に和らいでいき、スコットランド内での公認の蒸留所も増えていきました。このように、ジョージ・スミスのウイスキーがスコッチウイスキーの歴史を切り開いたのです。

しかし、同時にその品質の高さと英国政府の公認第一号のスコッチウイスキーの名声にあやかろうと他の蒸留所が競い合うように"グレンリベット"の名前を自分たちのウイスキーの名前に使用するようになっていきます。アベラワー・グレンリベット、アルトモア・グレンリベット、バルメニャック・グレンリベットなど、実にその数は25にも及びました。こういった模倣者たちは、"グレンリベット"の名前を使用するだけに留まらず、"ジョージ・スミスのウイスキー"のスタイルそのものの模倣まで試みました。

そんな状況の中、ジョージ・スミスは自分のスタイルのウイスキーを守るために裁判所に提訴することを決意したのです。その争いは長い年月を要しましたが、1884年、息子のジョン・ゴードン・スミスの時代についに判決が下り、"ジョージ・スミスのウイスキー"だけが本物の証拠である定冠詞の"THE"をつけることが認められ、唯一無二の本物の"THE GLENLIVET"となりました。