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【先行販売品】京都醸造 かわるがわる 京都醸造編

【先行販売品】京都醸造 かわるがわる 京都醸造編


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春のけやきに共同出店するDD4Dとのコラボは、伊予柑の爽やかな柑橘香と酸味、ホップのジューシーさで心地よく酔わせるサワーIPA

【味わいの特徴】

酸を生む特殊な酵母を使用。NelsonSouvinやCitraで柑橘や少しトロピカルなホップ感をベースに伊予柑ピールを加えることでフレッシュな柑橘感を印象付け、ほろ苦さが心地よい味わい

【相性の良い食事】

イサキのセビーチェ、水なすと河内晩柑のサラダ、鶏肉のテリーヌ

【名前の由来】私の記憶が確かならば・・・昔、同じ食材をテーマに各ジャンルで巨匠と呼ばれる名人たちが趣向を凝らした料理で技を競うテレビ番組があった。調理風景の躍動感にワクワクし、同じ題材でも作る人が違うだけで、こうも異なる結果になるのかと、ブラウン管を通して見る私たちに料理の面白さと奥深さを伝えた。

「今回のテーマは、"どんどんおかわりしたくなる"(柑橘の)皮をつかったビール!

さぁ、よみがえるがいい、アイアンブルワーたち!」

【醸造家の声】

今回、春のけやきでブースシェアをすることをきっかけに決まったDD4D Brewingとのコラボレーション。双方の特色を活かすべくお互いにビールを送り合いテイスティングを重ね、あちらでは私達が長年愛し慣れ親しんだベルギー酵母を使用してもらえることになり、私達はというとテイスティングをする中でDD4Dの多くのビールに使用されていた『柑橘』の素晴らしさに惹かれ、柑橘を使用したビールを醸造することに。

話を進めていく中で流石は柑橘王国の愛媛、使用する柑橘は近隣の農家の方から仕入れ自身達の手で果皮とを分けているとのこと。今回はありがたいことに数ある柑橘の中から時期の合った伊予柑ピールを送って頂けることになりました。

その数量は2バッチ分でなんと20Kg!私達は過去に何度も柑橘ピールを使用しましたがこれだけの量を使用したことは初めてで大量の果皮の選別をしてくださったDD4Dの皆さんには心から感謝の気持ちを送りたいと思います。

そしてこの貴重なピールに合わせるビアスタイルはケヤキの時期や新しい挑戦の意味も込めてサワーIPAにすることにしました。

というのも送って頂いたビールの中にPhillySour酵母と言う発酵時に乳酸を生成する特殊な酵母を使用した銘柄があり、ケトルサワーとはまた違うきれいな酸と伊予柑ピールの組み合わせは間違いないと感じたからです。

モルトはピルスナーモルトに小麦系を合わせ、酵母が出す酸でシャープになりすぎないように柔らかさを、ホットサイドのホップにはEl Doradoなどのジューシーさやトロピカルさ感じる品種を中心に少しのColumbusを加えました。

コールドサイドでは伊予柑ピールを主体に新たにCitraを迎え、アクセントにAmarilloをプラス。狙いとしてはホットサイドのColumbusとコールドサイドのAmarilloのもつ少し青さを含んだ柑橘感と実際のピールとの親和性です。

仕上がりは伊予柑の皮を潰したようなリアルな質感の柑橘香と裏に甘やかなホップ由来のフルーツ感、味わいに少しのトロピカルさとホップのほろ苦さが伊予柑のキャラクターを活かしてくれているように思います。

リフレッシングでごくごく楽しんでもらえる味わいに仕上がったのでぜひ手に取って楽しんでいただきたいです。

最後に改めてチームDD4Dとのコラボに感謝と乾杯!!

スタイル:伊予柑サワーIPA

シリーズ:仲間

ABV:6.0%

IBU:30

ガスボリューム:2.5

モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Wheat

ホップ:Columbus, El Dorado, Nelson Sauvin, Motueka,Amarillo,Citra,CryoCitra

酵母:Philly Sour

副原料:糖類、伊予柑ピール

賞味期限:2024/08/13

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。