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【先行販売品】京都醸造 熱の果

【先行販売品】京都醸造 熱の果


通常価格 ¥858
セール価格 ¥858 通常価格
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350ml 5% ※先行販売品に伴い、7月21日以降のお届けとなります※

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トロピカルでさっぱりした味わいのパッションフルーツを使った南国ヘイジーIPA

【味わいの特徴】

小麦由来の優しい口当たりにパッションフルーツの甘やかな香り、少しの酸がドリンカブルなHazy IPA

【相性の良い食事】

粗びきパティとアボカドのバーガー、パイナップルが隠し味の茄子の南蛮漬け、スパイス塩で食べるマゴチのフリット

【名前の由来】

南米を始めとする熱帯地域の果物、パッションフルーツを実際に見たことのある人はどれくらいいるのだろうか。ひと昔前の日本であれば皆無だったろう。聞くと、植物園などでは見かけることのある時計草の果実だそうな。

卵より少し大きいくらいの褐色の果実。その皮の中には、どこか南国を感じさせる黄色の柔らかい種子がたくさん入っていて、その種を食べるのである。恐る恐る口に運んでみると、芳醇な香りと目が覚めるような酸味にほのかな甘みを感じさせる味だ。柿などの日本の果物にはない何か、ワクワクするエキゾチシズムのようなものを感じさせる風味をもつこの果物に、情熱のパッションという名を当てた先人に激しく同意。

【醸造家の声】

フルーツIPAシリーズの四作目となる熱の果は、その爽やかな酸味と独特のフルーツ香でほとばしる夏を感じさせる魅惑の果物、パッションフルーツを使用したHazy Session IPA。

日差しがより一層熱を帯びるこれからの時期にホップ感を楽しめつつも、アルコール感は抑えたSessionタイプのIPAに、パッションフルーツを加えることにより、適度な酸でゴクゴクと楽しめる味わいを目指しました。

ドリンカビリティを損なわずにフルーツ感を楽しんでもらうために、今回はマッシュや煮沸でCascadeやSimcoeなどを使用し、香り成分であるチオールの抽出を意識したホップ使い。ベースビールにパッションフルーツやグァバを思わせるアロマを持たせ、コールドサイドでCitraを中心にTalusやStrataホップを加えることで核果実系の印象を加えることで、実際に加えるパッションフルーツピューレのキャラクターを一層引き立てることができました。

香りはすっきりとしたパッションフルーツに桃やアプリコット、控えめな苦みに少し高めのガスがフルーティでありながらしっかりとしたキレも感じさせる味わいです。

夏の食材やお料理とも高相性かと思いますので、是非夏のお供にし、楽しんで頂ければ幸いです。

スタイル:パッションフルーツヘイジーIPA

シリーズ:六果撰

ABV:5.0%

IBU:18

ガスボリューム:2.4

モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Wheat, Flaked oats

ホップ:Simcoe, Motueka, Citra, Mosaic, Cascade

酵母:English Ale

副原料:パッションフルーツピューレ

賞味期限:2024/11/16

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。