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  • ワイン
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  • ヴィーニュ・ド・オリヴィエ(オリヴィエ・コエン)
  • 376ml〜750ml

キャルト・ポスタル 2023 赤 750ml / ヴィーニュ・ド・オリヴィエ(オリヴィエ・コエン)

キャルト・ポスタル 2023 赤 750ml / ヴィーニュ・ド・オリヴィエ(オリヴィエ・コエン)


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『 Les Vignes d’Olivier レ・ヴィーニュ・ド・オリヴィエ(オリヴィエ・コエン )』

ワイン名:キャルト・ポスタル 2022 赤 750ml

生産者:ヴィーニュ・ド・オリヴィエ(オリヴィエ・コエン)

産地:フランス / ラングドック

品種:グルナッシュ、サンソー、アラモン、メルロー、シラー

アルコール度数:12.7%

・粘土石灰質土壌

・2023年9月末に収穫

・全房で8日間のマセラシオン

・ファイバータンクとフードルで8か月間の熟成

・SO2total:15㎎/l以下

赤色がかった綺麗なムラサキ色。ザクロやブラックチェリー、バラの花びらの瑞々しい香り。

アタックは滑らかで、ジューシー。生き生きとした酸と繊細なタンニンが綺麗に溶け込んでいてバランスが絶妙。アフターにかけて海藻のような旨味と妖艶な果実味が乗ってくる。

【生産者説明】

オリヴィエは、学生時代から親が通っていた地元のカーヴ「la part des anges」でアルバイトをしていました。ヴァン・ナチュールを多く取り扱うその老舗カーヴには、栽培地とはかけ離れたニースという場所ながら、フランス全土から、たびたび生産者が訪れていました。当時、もうすでにナチュラルワインに夢中になっていたその青年は、彼らから沢山のことを吸収しワインへの探求心を深めていきました。2011年頃から生産者を目指し、いくつかのドメーヌで見習いを経験するようになります。ニースによく訪れていたコルスのアントワーヌ・アレナやサンジョセフのピエール・ゴノン、フレデリック・リヴァトン、フィリップ・バレットなどが主に研修先でした。なかでもとりわけ影響を受けたのは、一番長く研修に挑んだティエリー・アルマンでした。厳しい環境のなか無我夢中で畑のこと、醸造、そしてワインについてを必死に学びました。ドメーヌを構えたのは、モンペリエから北西に車を30分ほど走らせた場所に位置するアルジェリエールという村です。ニース時代から付き合っていた妻アレクシアと田舎暮らしをすることが夢だったオリヴィエは、二人の生まれ故郷からあまり離れない南の土地で畑を探していました。ボジョレーのような軽やかなワインが大好きな彼が南らしからぬ酸をもたらす土地アルジェリエールに辿り着くまでに、あまり時間はかかりませんでした。2014年から正式に地元の生産者ベルナールさんから畑と醸造所を譲り受けると、初ヴィンテージでは軽やかなタッチで人気を博したビュバビリテタイプのロン・ルージュ、熟成を見据えたキュヴェ、ロン・ヴェールという異なる2つのスタイルのワインをリリースしました。その後、雹害や猪の被害などに合い収穫量が極端に減った年なども経験しましたが、少しずつ畑を増やしていきました。同時に健全な葡萄を提供してくれる栽培者との出会いも増え、ネゴシアンとしてもチャレンジを続けます。

2022年には生産者として最も尊敬するベダリューのアクセル・プリュファーから葡萄を分けてもらいます。彼に会うと、いつも畑のこと、醸造のこと、疑問に思うことは片っぱしから聞くようにしているオリヴィエ。人柄の良いアクセルは、後輩に惜しみない知識を分け与え、情報を共有してくれています。そんな彼(オリヴィエ)も最近では、自身のドメーヌで研修をした若者を生産者として世に送り出しています。若手と言われた時期も過ぎ、若者に目標とされる中堅生産者になりつつあります。醸造においても挑戦を怠りません。

ソレラシステムは2015年から続けているし、2年前からは、新しくフードルも使い始めています。

ネゴスにおいては、白ブドウ、黒ブドウ、混醸造、品種ごとの醸造、ダイレクトプレス、全房発酵、マセラシオン、ときにはルモンタージュしたものなどを、タンクも多様に組み合わせる。昨今の世界的なオリヴィエ人気はこのチャレンジの賜物と言っても良いでしょう。彼の感覚とセンスは、飽くなき探求心によって磨かれています。今回、日本のために造ってくれたキュヴェは、友人、輸入元、そして彼自身と膝を突き合わせてアッサンブラージュを繰り返し完成させたものです。よく彼が思いを馳せる「ニース時代の仲間」で造り上げたキュヴェ。アッサンブラージュをしたその日もニースを思わせる太陽がまぶしい気持ちの良い快晴でした。「Carte Postale」という名前は、忘れられない思い出をそのまま絵葉書にして送り届けたいという想いが込められています。純粋にナチュラルワインを愛する仲間が集まり夜通し議論を交わしていたあの頃(若かりし日々)と、そんな風に日本の人達にも楽しんでもらえることを想像して造りました。今後はもっと自分のワインを身近な存在として楽しんでもらいたいという想いを込めて。。。(インポーター資料より)

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