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【先行販売品】京都醸造 正統派 (Orthodoxy)

【先行販売品】京都醸造 正統派 (Orthodoxy)


通常価格 ¥726
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350ml 5% ※先行販売品に伴い、お届けが9月22日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます

雑穀工房とのコラボは国産の穀物を使ったクラシックなヴァイツェン

【味わいの特徴】

程よいボディ感とソフトな小麦の存在感でパンのような滋味深い味わいのベースに酵母が生み出すマイルドなバナナやクローヴのようなキャラクターが光ります。さらに柑橘・コリアンダー・胡椒のようなほのかなニュアンスが全体をうまくまとめ上げ、飲みやすさに磨きをかけます。

【相性の良い食事】

レモンと白胡椒の効いたソーセージ、赤チコリとブルーチーズのサラダ、カサゴの唐揚げと甘酢餡かけ

【名前の由来】

雑穀工房とのコラボレーションでは、2種類の異なるヴァイツェンを造ろうということになりました。一つはこの古典的なドイツのスタイルを忠実に再現した正統派ヴァイツェン。もうひとつは、伝統を築いてきた嘗ての醸造家たちが墓の中で転げまわるような異端のヴァイツェンです。

【醸造家の声】

雑穀工房とどんなビールを造るかについて話し合った際、私たちは彼らの地域ならではの味や彼らが作っているビールの特徴を捉えたものにしたいと考えていました。雑穀工房といえば、地元の農家さんと関係を築き、そこで栽培された多種多様な穀物を使ったビールを造っています。同じ穀物は地元のパン屋さんでも使われ、滋味深く美味しいパンは大変好評なんだとか。このことを聞き、私たちもその地域の穀物を使ってビールを造ろうということに決めました。さらに、雑穀酵母の木樽熟成ビールは定評があり、その酵母のもつ特長が彼らのビールのキャラクターに大きな影響を与えています。

麦芽化していない生の大麦と小麦、そしてクローブやバナナのようなフェノール香を生み出すドイツの酵母を使い、これらの食材を最大限に引き立てて造るのは、ドイツの小麦ビール、ヘーフェヴァイツェン。通常、生の穀物は麦芽化しないとデンプンを糖に変えることができないため、ビール醸造にはあまり使われません。これを克服するために、酵素を使ってより複雑なタンパク質やデンプンを分解し、酵母が消費できる単純な糖にするために時間をかけて製造を進めました。生の穀物を使用するメリットは、ビールの味わいに素晴らしい複雑さをもたらし、穀物が育った土地がもつ特有のニュアンスをビールに加わえることができます。

そして、伝統的なビールスタイルに忠実ながらも埼玉県産の穀物を使うというほのかなツイストを加えたクラシックなヘーフェヴァイツェンが完成しました。

スタイル:ヘーフェヴァイツェン

シリーズ:仲間

ABV:5%

IBU:12

ガスボリューム:2.6

モルト:Pilsner, Sour Malt

ホップ:Saaz

酵母:Weizen

副原料:小麦フレーク、大麦

品目:ビール

賞味期限:2025/03/05

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。