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【先行販売品】京都醸造 洒落 イングリッシュビター編

【先行販売品】京都醸造 洒落 イングリッシュビター編


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セール価格 ¥770 通常価格
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350ml 4.5% ※先行販売品に伴い、お届けが9月29日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます

英国パブで大衆に愛される、味わい深くも何杯飲んでも飲み飽きないパブエール

【味わいの特徴】

イングリッシュ・パブエールと言えば、飲みやすく、穏やかなモルトキャラクターとクリスプなフィニッシュを持ったスタイルで知られています。この洒落もライトなボディで、モルトからのトフィーやキャラメル、ビスケットのような滋味深い風味と、ホップの軽やかなスパイス感とハーブのアロマがミックスされて、なんとも快適な飲み心地を叶えています。

【名前の由来】

英国の庶民文化を象徴する「パブ」。そこでは、ビール片手に情報交換が行われたり、ウィットに富んだ冗談を言い合ったりと、夜な夜な洒落者たちが集い、社交に興じる。そんな中でも一目置かれる存在は、やはりとびきり皮肉を効かせた洒落を絶妙なタイミングで投げ込み、場をどっと沸かせる者だろう。そんな彼のいる日は、いつもに増してビールが進む。

【醸造家の声】

クラシックなパブエールは、私たちにとって特別なスタイルのひとつです。友達と一緒になって飲むのに、これ以上ない典型的なスタイルと言えるでしょう。これらのビールは、カスクやビアエンジンといった古典的な提供方法を用いられることを想定され、多くの他のスタイルよりも高めの温度、低めのガスレベルで提供されることが多いです。そんなビールにとっては厳しい環境であっても、美味しく提供さるには、味わいや飲みごたえのバランスという点で職人技が光ります。私はよく「ビールの味がするビール」と表現しますが、このパブエールこそがそういう典型的なビールです。モルトのバランスと穏やかなホップのキャラクターが絶妙な塩梅で、極めて飲みやすく、何杯飲んでも負担を感じないどころか、一層饒舌にしてくれるような味わい。このスタイルのビールで大事な点は、原料の質と醸造プロセスが明暗を分けます。

ベースモルトには、シンプソンズ社のマリスオッターを100%使用し、クリスタルモルトとフレーク状の小麦を少し加えて、ボディを強化し、カラメルやトフィーの甘さを加えています。ホップは、イーストケントゴールディングスとファグルを組み合わせ、ハーブやフローラルの香りをビールに与え、モルトの甘さとバランスを取るための穏やかな苦味を持たせています。このビールの唯一の問題点は、知らず知らずのうちにいいペースで口に運んでしまい、グラスからあっという間に消えてしまうことです。ぜひ、イギリスのパブに行ったつもりで、気の置けない友だちや家族と会話に花を咲かせながら楽しんでください。

スタイル:English Bitter

シリーズ:KBC2.0

ABV:4.5%

IBU:22

ガスボリューム:2.5

モルト:Marris Otter, Crystal Medium

ホップ:Fuggle, East Kent Goldings

酵母:Windsor

副原料:小麦フレーク

品目:ビール

賞味期限:2025/03/18

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。